もう長年通い続けていますが、高松の上福岡町のなんでもない街中(前は隣は小僧寿しだった)にあるうどん屋さん「三徳(さんとく)」のうどん。
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一番好きなうどん・・・というのが微妙で、うどん単品としていける!というのもあれば、****うどん・・・という様なメニューとしてうまいものまで様々です。
一応「うどん単品と考えて俺的には最高」という奴がこれです。
三徳のうどんの何がいいか・・・というとまずはこの太さ、コシのバランスが最高。コシは硬くなく、変にモチモチするでもなく弾力のある歯ごたえのある麺で、太麺ときています。私の「うまいうどん」の基準はコレです。
ここのうどんを食べれば私のうどんに対する趣味というか好みが分かって頂けるかと。
あと薄味のダシなので、基本飽きがこない。毎日食べられる。このあたりが辛口のダシだと何年も食べると飽きてきます。
私のいつもの食べ方は、かけで2玉か3玉もらって、ゆがかずそのままダシをかけて、ネギと生姜をふる。天ぷらはいつもすごく甘い芋天とからっと揚げてあるえびのかき揚げです。これもう何年も続けてるな~・・・。
このお店はメニューも豊富でいろんなうどんがあります。天ぷらもからっと揚げてあっておいしい。大きな穴子天やマグロの入った鉄火うどんなど変り種も豊富です。しかも意外と観光客などに知られていない(知られていないというか、観光客さんはやたらと田舎のうどん屋さんに行きたがる(笑))。このあたりも良い所です。あとなんといっても会社から近い。こんな近いところにこんなおいしいうどん屋さんがあるとは私は幸せです(言い過ぎ?)
ここのうどんに比べたら、よく名前の知れた有名店のうどんなんて、ほんと足元にも及ばない、食べ比べてみりゃ誰だってわかる、そう断言できる一店です。
(超私の好みによる)
あえて言うと昼しかやっていなくて、しかも日曜日は休みというところが県外からのお客さんを連れて行きにくいという所が欠点ですかね~。
これからも多分通い続けます。
当然三徳のうどんは★★★★★♪
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スポーツカブの特徴の一つがこのボトムリンク機構のサスです。
1950年代のスポーツバイクにはまだメインで使われており、ベンリーSSCB92などもこの機構です。
これは現在のカブへ受け継がれている(ほとんど変わらない)機構ですが、ストロークも短くスポーツバイクには不向きという事もあり、現在スポーツバイクには使われる事はありません。
この時代の後、CB72、SS50やCR110他60年代のスポーツバイクあたりからこの機構は廃止され、馴染みの有るテレスコピック方式に。カブのようなスポーツ性を求めない実用車のみに残されたようです。カブってほんと今でも古い機構が使われてるんですよね~。
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アームをばらし、磨きます。最初はグリスなのかなんなのか、真っ黒な塊と化していましたが、結構綺麗になりました。
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サイドのカバーを外すとセンターのカラーなどが露出します。磨いていくと、ちょうど上についてる突起部分から中へグリスが注入できる様になっていることが分かりました。さすが実用車。しかし手前の部分にはダストシールが付いていたはずなのですが、劣化してなにやら別の物体と化しています。元の素材は何なんだ・・・。
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完全に磨き上げたアーム部、グリス注入口からグリスが注入できるように穴ほじりするのが大変だった・・・。
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現行カブのフロントフォークとC110のフロントフォーク。長さは同じですが、機構もその他各部の寸法も大きく違います。長さが同じなので使って使えないことは無いが、ポン付けではないという所。
それに加え先にばらしたアーム自体も細かい部品が現行カブやC100などと寸法が異なるため、流用は不可な部分が多い・・・。おそらくアーム本体も厚みも含めて寸法が全然違うかと。
見た目そっくりだからどれからか流用可能でしょ、と思っていたのですが、ちょっと舐めていました・・・。
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各パーツの磨き中。浸透潤滑材に漬け込み、ブラシでこすり、また浸透潤滑材に漬け込むという事を繰り返し、何層にも厚く堆積しているグリスを取っていきます。
結構手間のかかる作業だ・・・。
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とりあえず磨き上げたサス。こいつをオーバーホールするか悩みどころですね・・・。