今週は月曜日から母の体調が悪く
・40度近い高熱
・嘔吐
とそんな事があったりしたので
連日、会社帰りに病院へお見舞いに行っていたのですが
流石に疲れっぷりが割とキツイです。
で、病院へ行ったら行ったで、そんな母を残して帰るのが
非常に辛いので、とりあえず体温計と冷えピタを持ち込んで
それらを使うことにより心の逃げ道を作ってみたりして。
導尿や点滴、あと床擦れが出来ているので
肺炎と共に感染症 . . . 本文を読む
悪くなったり回復したりを繰り返していまして
とりあえず状況としては変化がなかったりします。
良い事なのかどうなのか。
何にしても、もう少し楽そうな表情で
寝ている時間が増えてくれると
子供としては嬉しいなと。
まぁ無駄に色々と考えちゃいますよね。
考えたところでどうにもならないし、
してあげられる事もないのだけれども。
ちなみに今週のお見舞いは
月曜日と金曜日にしか行けなかったのですが、
そ . . . 本文を読む
この週末は母親の体調が非常に悪く
・発熱
・痰吸引してもすぐに痰がたまり呼吸が辛そう
・額に吹き出る汗
そんな状態でして、気が気では無かったのですが
本日お見舞いに行ってみた感じでは多少楽になったっぽいです。
久しぶりに左目も開けてたし。
良かった。うん。良かった。
んで、思ったのだけれども
時間がある間に、母が好きそうな式にできるよう
事前相談にでも行っておいた方が良いのかなぁと。
色々な . . . 本文を読む
母が倒れてから2ヶ月が過ぎてしまして、
色々と調べていた通りに転院の流れとなり
本日、転院の付き添いをしてきました。
さて転院先の病院はどうでしょうね。
とりあえず、転院については特に思ったことは無いので省略するとして
父親が相変わらず「この人大丈夫か?」的な行動・発言があって
困ったもんですよね、と。
ここで書くような話でもないのですが、
ここしか吐き出す先が無いので
よーし書いちゃうぞー . . . 本文を読む
さて先日、現病院のケースワーカーさんから紹介のあった病院にて
先方のケースワーカさん及び先生(現病院のOBらしい)と面談してきましたが
先方が受け入れてくれる気満々でして
拒否し辛い雰囲気で困っちゃいますね。
いや、非常にありがたい話しですし拒否をする気もあまり無いのですが
流石に「今週末に転院は如何ですか」と提案されちゃうのは
早急すぎてなんだか現病院を追い出しにかかっているみたいで嫌だなと。 . . . 本文を読む
母が入院してから全くプールへ行っていないのですよ?
水曜日は早めに帰宅しているし、何かあったら休暇を取っているので
どうしても他の曜日に残業をしないとカバーできないってのもあるのですが。
…と言う事で会員費が勿体無いんだってばよ!
退会しちゃおうかな~とも思ったのですが
「現在の平日90分間会員はリーズナブルだし今は募集して無いからなぁ」
なんて思っちゃいまして何かこうズルズルと。
そんな状 . . . 本文を読む
母が入院してからもうすぐ2ヶ月が経つ訳でして、
転院先を探して欲しいとの事で先日病院のケースワーカーの方と
話し合いをしてました。
本やネットで調べていた通りの流れなので
「ですよねー」的な話しではあったのですが、
・気管切開
・痰吸引
・酸素投与と加湿管理
・意識レベルがかなり低い
な状態だと受け入れ先となる施設がかなり限られてしまいまして、
選択肢としては
①療養型な施設を持つ病院(基本的に . . . 本文を読む
先週末、圧を逃すために一部外していた頭蓋骨を
戻すための手術を行いまして、
今のところ容態は落ち着いている状況です。
この後、問題なく傷が治ったとすると
次は転院先探しになるのだけれども
それまでに意識が戻るかどうか。
戻るにしろ戻らないにしろ、
移転先を決めるにあたり、
選択肢があるのであれば自分の目で見に行きたいですね。
その時はまた休みを取る事になるのかな。
ちなみに自分用メモとして母 . . . 本文を読む
巷で副総理の発言が取り上げられたりしていますが、
尊厳死の選択が難しいってのも本当に問題だよなぁ
と思ったりする今日この頃ですが如何でしょうか。
母が元気だった頃にそこら辺の話しを少ししていて
「延命治療は嫌だ」
「寝たきりになってまで云々」
的な話しはしていたもので、1ヶ月以上意識が戻らず、
気管切開を行い酸素投与を受けて寝ている状態の母を見ていると
手術をしない選択もあったんじゃないだろうか . . . 本文を読む
母が倒れてから一ヶ月が経ちましたが
現状としては特に変化がありません。
これは良い事なのか悪い事なのか。
せめて意識が戻ってくれるとね。
それはそれとして、
先生と会う事も無く、お話しがあるわけでも特に無く。
なので「そろそろ次の事を考えたいのだけれども」と思っても
材料が無さ過ぎて困っちゃった今日この頃。
仕方が無いので病院の相談室へ「今後の事が不安で…」と電話してみたり。
回答としては . . . 本文を読む