今回は、サポートしているバンドのレコーディング。
これが僕のドラムのフルセット(2タム、1フロア)がケースに入った状態です。 基本的にはプロラケ(PROTECTIONracket)のケースを使っています。 自分でドラム運ぶにはプロラケは最高ですね。
シンバルケースはZildjian Cymbal Safe、ドラムペダルはYAMAHAの付属ケースに入れています。
ドラムラック仕様の場合は、ハードウェアケース(一番左側にある奴)がもうちょっと大きいものになります。
ヤマハの低音域専用マイクYAMAHA SUBKICK SKRM100 を使用!
ドラムセットはYAMAHA PHX Series
Ash Version Garnet Fade Colorのゴールドパーツ仕様です。
BD 22" X 16"
TT 12" X 9"
TT 13" X 10"
FT 14" X 13"
スネアドラムは僕の特注品で、メイプル7プライ、14 X 5 1/2"、ヤマハ ヴィンテージフープ。
このスネアドラムはレコーディングではあまり使わないんだけど、今回はあえて使ってみた。
シンバルは、もちろんジルジャン
Zildjian A Custom HiHats 14"
Zildjian Medium Thin Crash 16"(375th Anniv. Ver.)
Zildjian A.Custom REZO Crash 17"
Zildjian Z.Custom Thrash Ride 19"
Zildjian PLATINUM Swish 16"
昔は、レコーディングの時はけっこうミュートしてたんだけど、最近は極力ノーミュートでやる事が多いです。
自分のパートを録り終わったあとは、至福の時間(笑)
実は、僕はあまりレコーティングは好きではない。
でも、レコーディングというシチュエーションは好き。
自分のパートをレコーディング中は「早く終わらせたい」と思っている(笑)
でも、妥協はできない。
時間と集中力との戦い。
サポートであろうとなんだろうと、僕は最後まで責任を持ってレコーディングに立ち会います。
自分のパート録りが終わったからといって、帰ったりはしません。
基本はミックスダウンまで立ち会います。
僕が子供に見えるのは写真の遠近によるマジックです(笑)
エンジニアは、サンボマスター、フジファブリック、ニューロティカ等のレコーディングも手掛けた杉山オサムさん。
ミックスダウンはオサムさんに完全に任せる形になりましたが、一発でいい感じのミックスをしてくれましたよ!
さっすが!
これが僕のドラムのフルセット(2タム、1フロア)がケースに入った状態です。 基本的にはプロラケ(PROTECTIONracket)のケースを使っています。 自分でドラム運ぶにはプロラケは最高ですね。
シンバルケースはZildjian Cymbal Safe、ドラムペダルはYAMAHAの付属ケースに入れています。
ドラムラック仕様の場合は、ハードウェアケース(一番左側にある奴)がもうちょっと大きいものになります。
ヤマハの低音域専用マイクYAMAHA SUBKICK SKRM100 を使用!
ドラムセットはYAMAHA PHX Series
Ash Version Garnet Fade Colorのゴールドパーツ仕様です。
BD 22" X 16"
TT 12" X 9"
TT 13" X 10"
FT 14" X 13"
スネアドラムは僕の特注品で、メイプル7プライ、14 X 5 1/2"、ヤマハ ヴィンテージフープ。
このスネアドラムはレコーディングではあまり使わないんだけど、今回はあえて使ってみた。
シンバルは、もちろんジルジャン
Zildjian A Custom HiHats 14"
Zildjian Medium Thin Crash 16"(375th Anniv. Ver.)
Zildjian A.Custom REZO Crash 17"
Zildjian Z.Custom Thrash Ride 19"
Zildjian PLATINUM Swish 16"
昔は、レコーディングの時はけっこうミュートしてたんだけど、最近は極力ノーミュートでやる事が多いです。
自分のパートを録り終わったあとは、至福の時間(笑)
実は、僕はあまりレコーティングは好きではない。
でも、レコーディングというシチュエーションは好き。
自分のパートをレコーディング中は「早く終わらせたい」と思っている(笑)
でも、妥協はできない。
時間と集中力との戦い。
サポートであろうとなんだろうと、僕は最後まで責任を持ってレコーディングに立ち会います。
自分のパート録りが終わったからといって、帰ったりはしません。
基本はミックスダウンまで立ち会います。
僕が子供に見えるのは写真の遠近によるマジックです(笑)
エンジニアは、サンボマスター、フジファブリック、ニューロティカ等のレコーディングも手掛けた杉山オサムさん。
ミックスダウンはオサムさんに完全に任せる形になりましたが、一発でいい感じのミックスをしてくれましたよ!
さっすが!
車の運転も慎重になりますね~(^-^)
運搬は、頼んでいるのかと思ってました~…
ドラム運ぶたびに業者に頼んでると手間もかかりますし、お金もかかりますからね。 大掛かりなツアーじゃない限りは基本的には自分で運びます!
運転は普段通りですよ。このケースのおかげです!