YAMAHA Hipgig(ヒップギグ)
Hip Gig Sr.(ヒップギグ シニア)
おすすめのコンパクトドラムセットです。
写真の、タム2個フロアタム1個(厳密にはフロアタムではなく、タム3個)のフルセットでも、こんなにコンパクトに車に積めてしまうのです!↓
手前のがハードウェアケース、奥にあるでかいのがスネアドラムとタム2個が入ったベースドラムが入っているソフトケース。
運転席の後にシンバルケースが置いてあって、助手席にキックペダルのケースと10インチタムが置いてある感じです。
しかも、後部座席は3/2しか倒してませんので、人間は運転手を含めて3人乗る事ができるのです。
ヒップギグが、こんなにコンパクトになる秘密ですが、口径が普通のドラムセットよりは小さいのは当然なのですが、
バスドラムの中にタム2個とスネアドラムが収納できるからなのです。
ベードラのシェルがワンタッチで分割できるので、ヘッドを外さなくてもベードラの中にスネアとタム2個が収納できるのです。
それでいて、サウンドはちゃんとしたドラムサウンド!!
ヒップギグはコンパクトだけど、普通のドラムセットに劣らないサウンドが出ますし、ロックだって問題ない!
ドラムを始めたばかりの人のファーストドラムとしても充分おすすめできます。
もちろんプロ仕様としても充分耐えうるドラムです。 ていうか、プロドラマーも普通に使ってます!
値段も安い
!
僕の機材車は5人乗りのステーションワゴンタイプで、後部座席を倒してフラットな荷室にできるタイプなのですが、
僕の普通のドラムをフルセットで積んだ場合はこんなに満載。↓
人間は運転手を含めて二人しか乗れません。しかも助手席はかなり前に出してます。
これでもドラムケースをハードケースからProtectionraqket(プロテクションラケット)に変更したので
かなり余裕はできたんですよ。.
プロテクションラケットはドラムケースの中で一番のお薦めです。
防水性もいいし、丈夫だし軽くて運びやすく、値段も安い!
特に自分でドラムセットを運ぶ人にはおすすめ。
余談ですが、僕は以前は2ドアクーペの車に普通のドラムフルセットを載せて運んだりしていました。
トランクと後部座席はにタムやスネア、ハードウェア、シンバルケースを載せ、一番でかいベースドラムを無理矢理助手席に載せていました。(しかもハードケース入りで!)
そのために、車の左側の視界がほぼ遮られてました。 ちょっと危ない。
左斜線に進路変更する時や左折する時は身を乗り出して目視したり、最徐行したりして大変でした。
Hip Gig Sr.(ヒップギグ シニア)
おすすめのコンパクトドラムセットです。
写真の、タム2個フロアタム1個(厳密にはフロアタムではなく、タム3個)のフルセットでも、こんなにコンパクトに車に積めてしまうのです!↓
手前のがハードウェアケース、奥にあるでかいのがスネアドラムとタム2個が入ったベースドラムが入っているソフトケース。
運転席の後にシンバルケースが置いてあって、助手席にキックペダルのケースと10インチタムが置いてある感じです。
しかも、後部座席は3/2しか倒してませんので、人間は運転手を含めて3人乗る事ができるのです。
ヒップギグが、こんなにコンパクトになる秘密ですが、口径が普通のドラムセットよりは小さいのは当然なのですが、
バスドラムの中にタム2個とスネアドラムが収納できるからなのです。
ベードラのシェルがワンタッチで分割できるので、ヘッドを外さなくてもベードラの中にスネアとタム2個が収納できるのです。
それでいて、サウンドはちゃんとしたドラムサウンド!!
ヒップギグはコンパクトだけど、普通のドラムセットに劣らないサウンドが出ますし、ロックだって問題ない!
ドラムを始めたばかりの人のファーストドラムとしても充分おすすめできます。
もちろんプロ仕様としても充分耐えうるドラムです。 ていうか、プロドラマーも普通に使ってます!
値段も安い
!
僕の機材車は5人乗りのステーションワゴンタイプで、後部座席を倒してフラットな荷室にできるタイプなのですが、
僕の普通のドラムをフルセットで積んだ場合はこんなに満載。↓
人間は運転手を含めて二人しか乗れません。しかも助手席はかなり前に出してます。
これでもドラムケースをハードケースからProtectionraqket(プロテクションラケット)に変更したので
かなり余裕はできたんですよ。.
プロテクションラケットはドラムケースの中で一番のお薦めです。
防水性もいいし、丈夫だし軽くて運びやすく、値段も安い!
特に自分でドラムセットを運ぶ人にはおすすめ。
余談ですが、僕は以前は2ドアクーペの車に普通のドラムフルセットを載せて運んだりしていました。
トランクと後部座席はにタムやスネア、ハードウェア、シンバルケースを載せ、一番でかいベースドラムを無理矢理助手席に載せていました。(しかもハードケース入りで!)
そのために、車の左側の視界がほぼ遮られてました。 ちょっと危ない。
左斜線に進路変更する時や左折する時は身を乗り出して目視したり、最徐行したりして大変でした。
イケメンって僕の事ですか?
イケてないメン!
東京駅ライブやミハマニューポートリゾートでのライブはこのセットを使いましたよ!
ぜひお勧めします!(笑)
東京駅や美浜のLIVEが、懐かしいですね (o^∀^o)