matsuのビッグバイト日誌

趣味のブラックバス釣り…BASSを見るためにオフシーズン無くほぼ毎週釣りしてます。

NEW釣り部屋紹介

2018-02-27 21:45:42 | ブログ


引越しして新しい釣り部屋が暫定で完成したので少し紹介したいと思います。前回の釣り部屋を最後にチラっとお見せしましたが、やはりこういう記事は釣り人は好きみたいで数値見ていたらよく分かります。なので、興味ある方に見て頂くために今まではあんまり出していなかったんですが、積極的に紹介していきたいと思います。画像は前回のメインの釣り部屋、2畳あるかないかの広さでした。正直、収納を除くとメチャ快適でした。

今回の部屋の大きさは「6畳」になります。正直、過去釣り部屋を何個か色んな家で作成してきて「6畳も要らない」という結論に達していますが、仮住まいなので部屋と種類は選べません(笑)画像は先週少し整理したNEW釣り部屋

収納が1つあります。過去、釣り部屋に無いような感じの収納だったので、迷わずこの部屋を自分の部屋にしたのが本音(笑)では、先日紹介すると書いていたので、中を紹介したいと思います。

クローク2段、可動棚中心の収納になります。今までの部屋は大体クローク&枕棚仕様だったので新鮮です(^^ゞ 早速それらを生かして荷物を入れていきました。開けてすぐ目に入るコルクボードには新品のルアーを飾っています。このコンセプトは、「最近購入した新品ルアーの把握」です。何を購入したか分からなくなるのを防いでいます…!(^^ゞ

クロークには釣りで着用する服を収納しています。スコーロンパーカー、パーカー、上着、レインコートなどなど。重ね重ねですが、釣り以外の服は一切入れていません。コレが自分が理想とする釣り部屋の1つでもあります。「釣り部屋には釣り関連だけのモノを置きたい」。と言いながら、自分の釣り部屋が出来たとしたら釣り部屋には服は置きません。この話は将来の釣り部屋が完成次第細かく書きます(笑)

正面にはオカッパリで使うバッグを掛けています。今まであんまりこういうことしていなかったんですが、今回は試しにやっています。カバンって何かと嵩張るしこういう風に壁を生かして掛けるとスペースも有効的に使えるので良いなと思っています。

可動棚にはワーム類、リール類置いています。可動棚なんですが、初使用です。やはり高さを変更出来ると便利です!が、可動棚は耐荷重の限界が少し低いので、自身の釣り部屋(収納棚)には採用していません。結構重い荷物が多いので、高さを指定した固定棚が収納では理想としています。一度決めたらそんなに動かしたりしないだろう…という考えです。

ただし、デスクの近くやデッドスペースになりそうな壁に可動棚を付けると何かと置けそうなんで可動棚も導入したいと考えています。どれくらいの重さがイケるか今回は実験な気分(笑)でも、結局何事も使わないと分からないし、上記で書いたように色々と今回は勉強になりそうです(^^ゞ

今回理由あってデスクが釣り部屋に無いんでクリアケースの上がデスク代わり。先週作業しましたが、全然問題なし。6畳あるし、床にバーっと広げて作業するのもアリアリだと思っています。早速やってみましたが、意外と良いなと…釣り部屋に正解は無いなと改めて実感。が、自分に合う仕様は必ずあるので、色々と探っていきます。

以上、ざっくりですが紹介でした。「釣り部屋」とググって色々と見るのが大好きです。まだ使い出して間もない釣り部屋ですので、また変わっていくかもしれませんが、自分なりの釣り部屋を作成していきたいと思います!

ちなみに部屋の床材が初の「白系」ですが、ガイドにラインを通す時同化してビビる程通しにくかったです…ラインゴミもどこいったかわからん…見た目は良いんですけど、初めて使って分かりました。ご参考に…(^^ゞ(笑)

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