ポングリびっくりチンドンポン遊記

●絵描、裁縫、木工、廃材アーティスト、楽器弾き。

ポングリ図画工作所

2014年02月05日 19時28分10秒 | ポングリの日常


あたためてた計画が少しずつ形になりかけて来ているのでここで少し発表。

今年中に和歌山の社会福祉法人 一麦会 麦の郷から2014年にアートをメインにした作業所を開所予定です。

はじめは福祉の仕事を少し復帰するつもりで相談していたらこういう方向に向かってました。

ポングリの二人で。

『ポングリ図画工作所』

障害を持ってる人が才能を活かして生活していける場を作っていけたらと思います。

障害を持って産まれてきた子どもの親はどうしたらいいか分からなくなり親子心中してしまう人もいると聞きました。

障害を持ってる人に対して『かわいそう』と思ってる人がいると聞きました。

そういう人を少しでもなくなったらいいなぁ。

自分に出来る事でその才能で生活が出来る仕事になるようになればいいなぁ。

と言う想いで開所しようと思います。

悩んで悩んで、思う事も沢山ありますが、まあ少しずつやっていこうと思います。

誰もが楽しんで暮らしていけるようにー!

て言うことでメンバー募集の為にワークショップします。

次回の発表ですー!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿