徒然なるままに今週の出来事をしたためてみよう。
・マイミクであり中学時代からの友達あやみ殿と電話で会話。
先日、某ショッピングセンターで我々の担任ツネヲを目撃したとのこと。彼のアイデンティティについて真剣に話し合い、激しく笑った。
・先月の後輩殿方の結婚式。新郎新婦の入場のときに流れていた曲名が判明。毎日聴きまくっている。たしか、私の誕生日、ワインバーで祝ってもらったときにもこの曲が流れていた。
ジャネットジャクソン「エヴリ・タイム」
・社長に某案件のことで意見を求めたところ、「あの人に聞いてみましょう」と言われた。
社長の後ろに着いていく私。
行き着いた先は女性課長だった。彼女は海外出張もこなす人である。歳はあまり私と大差ない。
いつ見ても聡明で、臆せずに自身の主張を述べている。社長に意見を求められるだなんてスゴいなあと思った。
彼女にあって私にないものとは何だろう…って今日初めて考えた。
これから先もずっと考えていきそうだ。
そのぐらいインパクトのある出来事だった。
・金曜日の東京…雨降り。雨に、どこからか漂う花の香りも溶け込んでいたような気がする。
春の雨の匂い。
雨は嫌いだけれど、この匂いは好きだ。
30回目のこの匂い。
毎年同じようで少し違う。
加齢による感受性の変化によるものだろうか。
・夏目漱石の「文鳥」を読み返した。文鳥を飼育していた身としては、文中の文鳥の様子がリアルで興奮してしまった。
すげーよ、漱石。明日からは「夢十夜」を読むつもり。
さあ、これからお風呂に入って、今週にピリオドを打とう。
…今週は忙しかった…。
・マイミクであり中学時代からの友達あやみ殿と電話で会話。
先日、某ショッピングセンターで我々の担任ツネヲを目撃したとのこと。彼のアイデンティティについて真剣に話し合い、激しく笑った。
・先月の後輩殿方の結婚式。新郎新婦の入場のときに流れていた曲名が判明。毎日聴きまくっている。たしか、私の誕生日、ワインバーで祝ってもらったときにもこの曲が流れていた。
ジャネットジャクソン「エヴリ・タイム」
・社長に某案件のことで意見を求めたところ、「あの人に聞いてみましょう」と言われた。
社長の後ろに着いていく私。
行き着いた先は女性課長だった。彼女は海外出張もこなす人である。歳はあまり私と大差ない。
いつ見ても聡明で、臆せずに自身の主張を述べている。社長に意見を求められるだなんてスゴいなあと思った。
彼女にあって私にないものとは何だろう…って今日初めて考えた。
これから先もずっと考えていきそうだ。
そのぐらいインパクトのある出来事だった。
・金曜日の東京…雨降り。雨に、どこからか漂う花の香りも溶け込んでいたような気がする。
春の雨の匂い。
雨は嫌いだけれど、この匂いは好きだ。
30回目のこの匂い。
毎年同じようで少し違う。
加齢による感受性の変化によるものだろうか。
・夏目漱石の「文鳥」を読み返した。文鳥を飼育していた身としては、文中の文鳥の様子がリアルで興奮してしまった。
すげーよ、漱石。明日からは「夢十夜」を読むつもり。
さあ、これからお風呂に入って、今週にピリオドを打とう。
…今週は忙しかった…。