朝イチで病院に行ってきた。左足の縫合したところを抜糸してもらう気満々で。しかし、今回、抜糸は見送られた。もう少し待って、傷口がより一層塞がってからの方がよいかも、とのこと。
昨日、散々縫合糸との別れを惜しんだのに。月曜日、またもや遅刻しなくてはならない。給料に響くので辛い。
帰宅してから、布団を干したり、洗濯したり、昨日買った本を読んだり、秘書検定のテキストを眺めたりしていた。
あと、年賀状を作成した。私は毎年、写真入りの年賀状を作成している。いつも写真屋さんに行って作るのだが、今日は、ネット注文をした。自宅でフレームと写真を選んで、コンビニで受けとることができるらしい。かなり便利である。
今年も自分LOVEな年賀状を送付する!よろしく!
夕方大きな地震があった。23区は震度4の揺れ!棚から本が落ちるぐらい揺れた。大きくてびっくりした。
最近、地震が多い。前回の教訓を生かすべく、スーパーに買い物に出た。インスタント食品を買っておこうと。自炊しない私は、震災のとき、ひもじい思いをした。スーパーの棚に惣菜やカップラーメンがきれいになくなっていたからである。
スーパーに行く前に本屋さんへ。安彦麻理絵の漫画が売っていて思わず購入。
「だから女はめんどくさい」
女の本音を描かせたらピカイチである。今回もかましてくれた。「意地っ張りな女には素直な男が効く」というくだりで、素直な男=裸の大将を出すあたり、本当にツボった。
スーパーでカップラーメンを大量に買い込み、悦に入る。賞味期限はいずれも来年の春。
今日一番の嬉しかったこと。
それは華原朋美の復帰が決まったことである。
華原朋美「私は歌うことしかできない」…あの名曲で復帰ステージ(スポニチ [ 2012年11月24日 08:20 ])
07年に芸能活動を休止した歌手の華原朋美(38)が、5年ぶりに活動を再開する。前所属事務所「プロダクション尾木」が23日、専属契約を近く結ぶ運びとなったと発表。復帰後最初の仕事は、来月5日午後7時から生放送されるフジテレビの音楽特番「FNS歌謡祭」への出演となる。
華原は直筆でメッセージを寄せ、「私には歌うことしかできません。今までお世話になった全ての方々への恩返しのつもりで頑張ります」と意気込み。復帰ステージとなるFNS歌謡祭は、歌手同士の共演が見ものだが、華原は単独で歌唱予定。最大のヒット曲である「I’m proud」を歌うことになりそうだ。
朋ちゃん、大好き。ファンとして、この日を待ち望んでいた。5年半ぶりにあの笑顔を見ることができると思うと胸がワクワクする。
高校3年生から今に至るまで、私はずっと、どんな時も、朋ちゃんの歌を自らの日常を重ねていたような気がする。
一人旅のホテルで聴く「LOVE BRACE」
秋を感じられるようになったら「save your dream」
集団行動に嫌気がさしたら「Hate tell a lie」
冬の寒い時期、部屋に帰ってドアを開ける瞬間には「I BELIEVE」
恋をしたら「LOVE IS ALL MUSIC」
仕事でイラっとして喫煙所で反省しているときは「たのしく たのしく やさしくね」
通勤時は「daily news」「Every_morning」
泣きたい時は「あなたのかけら」
新しい自分になりたいときは「keep yourself alive」
そして、いつも私の心に在るのは…「I'm proud」だ。
「こうして大人になる夜も恐がらなくなる
街中で居る場所なんてひとつでいい
体中から愛があふれてゆく」
という歌詞を毎日噛みしめている。その日あった色々なことを思い出しながら。そして自分の居場所(仕事の持ち場など)を考えながら。誇れる自分になる為に。
そういう意味で、この曲は私にとってはラブソングではなく人生の応援歌。どれだけ励まされてきただろう。
もし他の人が歌っていたらこれほどまで、私はこの歌を愛していなかっただろう。朋ちゃんの透き通った声と、その延長上にある笑顔。そして人生。全てが奇跡のように合わさったから、この歌はヒットしたのだろうし、私の心に在り続けるのだろう。たぶんおばあちゃんになっても、私はこの歌を口ずさんでいるに違いない。今までと同じく、これからも。
あと、朋ちゃんが黒い服ばかり着ていたから、私も黒い服ばかり着る傾向にある。アイメイクも時々真似している。
朋ちゃんのお兄さんのブログにたまに出る以外は全く姿を現さなかった朋ちゃん。
5年半、朋ちゃんは色々考えたのだと思う。
私もこの5年間、色々なことがあり、色々と考えた。少しは「大人」になっているかもしれない。
「朋ちゃん、元気だろうか」
と、いつも思っていたこの5年半。ついに動く朋ちゃんに会える12/5が楽しみで仕方がない。
家にある朋ちゃんの雑誌の一部。
可愛い~!!
Tomomi Kahala - I'm Proud
華原朋美 - TV-CM作品集
昨日、散々縫合糸との別れを惜しんだのに。月曜日、またもや遅刻しなくてはならない。給料に響くので辛い。
帰宅してから、布団を干したり、洗濯したり、昨日買った本を読んだり、秘書検定のテキストを眺めたりしていた。
あと、年賀状を作成した。私は毎年、写真入りの年賀状を作成している。いつも写真屋さんに行って作るのだが、今日は、ネット注文をした。自宅でフレームと写真を選んで、コンビニで受けとることができるらしい。かなり便利である。
今年も自分LOVEな年賀状を送付する!よろしく!
夕方大きな地震があった。23区は震度4の揺れ!棚から本が落ちるぐらい揺れた。大きくてびっくりした。
最近、地震が多い。前回の教訓を生かすべく、スーパーに買い物に出た。インスタント食品を買っておこうと。自炊しない私は、震災のとき、ひもじい思いをした。スーパーの棚に惣菜やカップラーメンがきれいになくなっていたからである。
スーパーに行く前に本屋さんへ。安彦麻理絵の漫画が売っていて思わず購入。
「だから女はめんどくさい」
女の本音を描かせたらピカイチである。今回もかましてくれた。「意地っ張りな女には素直な男が効く」というくだりで、素直な男=裸の大将を出すあたり、本当にツボった。
スーパーでカップラーメンを大量に買い込み、悦に入る。賞味期限はいずれも来年の春。
今日一番の嬉しかったこと。
それは華原朋美の復帰が決まったことである。
華原朋美「私は歌うことしかできない」…あの名曲で復帰ステージ(スポニチ [ 2012年11月24日 08:20 ])
07年に芸能活動を休止した歌手の華原朋美(38)が、5年ぶりに活動を再開する。前所属事務所「プロダクション尾木」が23日、専属契約を近く結ぶ運びとなったと発表。復帰後最初の仕事は、来月5日午後7時から生放送されるフジテレビの音楽特番「FNS歌謡祭」への出演となる。
華原は直筆でメッセージを寄せ、「私には歌うことしかできません。今までお世話になった全ての方々への恩返しのつもりで頑張ります」と意気込み。復帰ステージとなるFNS歌謡祭は、歌手同士の共演が見ものだが、華原は単独で歌唱予定。最大のヒット曲である「I’m proud」を歌うことになりそうだ。
朋ちゃん、大好き。ファンとして、この日を待ち望んでいた。5年半ぶりにあの笑顔を見ることができると思うと胸がワクワクする。
高校3年生から今に至るまで、私はずっと、どんな時も、朋ちゃんの歌を自らの日常を重ねていたような気がする。
一人旅のホテルで聴く「LOVE BRACE」
秋を感じられるようになったら「save your dream」
集団行動に嫌気がさしたら「Hate tell a lie」
冬の寒い時期、部屋に帰ってドアを開ける瞬間には「I BELIEVE」
恋をしたら「LOVE IS ALL MUSIC」
仕事でイラっとして喫煙所で反省しているときは「たのしく たのしく やさしくね」
通勤時は「daily news」「Every_morning」
泣きたい時は「あなたのかけら」
新しい自分になりたいときは「keep yourself alive」
そして、いつも私の心に在るのは…「I'm proud」だ。
「こうして大人になる夜も恐がらなくなる
街中で居る場所なんてひとつでいい
体中から愛があふれてゆく」
という歌詞を毎日噛みしめている。その日あった色々なことを思い出しながら。そして自分の居場所(仕事の持ち場など)を考えながら。誇れる自分になる為に。
そういう意味で、この曲は私にとってはラブソングではなく人生の応援歌。どれだけ励まされてきただろう。
もし他の人が歌っていたらこれほどまで、私はこの歌を愛していなかっただろう。朋ちゃんの透き通った声と、その延長上にある笑顔。そして人生。全てが奇跡のように合わさったから、この歌はヒットしたのだろうし、私の心に在り続けるのだろう。たぶんおばあちゃんになっても、私はこの歌を口ずさんでいるに違いない。今までと同じく、これからも。
あと、朋ちゃんが黒い服ばかり着ていたから、私も黒い服ばかり着る傾向にある。アイメイクも時々真似している。
朋ちゃんのお兄さんのブログにたまに出る以外は全く姿を現さなかった朋ちゃん。
5年半、朋ちゃんは色々考えたのだと思う。
私もこの5年間、色々なことがあり、色々と考えた。少しは「大人」になっているかもしれない。
「朋ちゃん、元気だろうか」
と、いつも思っていたこの5年半。ついに動く朋ちゃんに会える12/5が楽しみで仕方がない。
家にある朋ちゃんの雑誌の一部。
可愛い~!!
Tomomi Kahala - I'm Proud
華原朋美 - TV-CM作品集