世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

マニュキュアが乾くまで

2019年01月28日 | Weblog
インフルエンザ明けの上司に、朝、LINEを送った。
「今日からまたよろしくお願いいたします」って。
「ご迷惑を掛けました。また今日から宜しく」っていう返事があったが、ご不幸ができてしまったらしく、私が出勤したらすでにいなかった。
もう10日ほど上司に会っていない。
不幸が重なってしまい、かける言葉が見つからない・・・。


最近めっきり寒くなってきたので吉熊にマフラーを装着させた。
母ヨーコたんの手編みのマフラー。


先日、「ボヘミアン・ラプソディ」を観てからすっかりクイーンになりきっている吉熊。
鏡に向かって歌いながら踊っている。


I was born to love you


この曲聴くとアサヒスーパードライのCMを思い出す。世代的に。



上司不在といえども仕事はあるので、粛々とこなす。


夕食はてんや。
今、割引クーポンが配信されているのでお得。
今日は野菜丼。



母と電話で話した後、マニキュアを塗り直した。
レブロンの105番の青みがかったピンクが好き。


本来ならばマニュキュアの塗り直しは日曜日に行うのがベストなのだが昨日はサボってしまった(ドラマに見入ってしまった)。
甘皮処理、ベースコート、マニュキュア2回、トップコートで一時間かかる。
時間的に余裕がない平日にはなるべく行いたくない。
サボるとツケが回ってくることを改めて実感する月曜日の夜である。
でも塗らないという選択はない。
マニュキュアを塗ることは高校時代から欠かしたことがない習慣なので、塗っていないと落ち着かない・・・。
運気は指先から、という澤穂希選手の言葉を心で反芻しながら完全に乾くのを待っている、なう。