世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

小室さん

2020年04月17日 23時32分23秒 | Weblog
今日も粛々と仕事をした。
情報が錯綜していて、だいぶ振り回された。
でも上司がフォローしてくださり、とても助かった。


駅ビルも駅前も閉まっているお店が多い。
暗い街並みは震災後の数か月を思い出させる。
あの時も辛かったが、今も辛い。
幸い、自分自身については衝撃的なことはないのだが、日々、真綿で首を絞められる感じがする。
つい数週間前にできていたことが、今では当たり前のようにできにくくなっていて、とても辛い。



でも食欲はある!
夕食は煮卵ラーメン。家系ラーメンだ。
コクがあってしょっぱくて、とても美味。





帰宅後、Amazonでポチった業務用シャンプーを宅配ボックスにて受け取る。
月曜日に注文して今日届くってことは、物流が滞ってるのだろうか。(いつもは大体2日後に届く)

「ロレッタ まいにちのすっきりシャンプー 2リットル」
洗い上がりがさっぱりするので、ずっと愛用している。


嗚呼、なんとか今週も乗り切ることができた。
ざわざわする職場にいると精気を奪われる気がする。
ぐったり・・・。



帰宅後、ネットを徘徊。
小室哲哉さんに注目。

もう1度聞きたい! 小室哲哉プロデュースの元気になれるソング 5選

全力で「うんうん!」と首を縦に振りたくなる!
特にドリーム・ラッシュ
小学生の時に、この歌が入ったカセットテープを塾に持ってきていたコが、休み時間にウォークマンで聴かせてくれた。
軽く衝撃を受けた。
聴いていて気持ちが良くなる歌というものがあることを、あのとき初めて感じた。





小室哲哉・KEIKO夫妻の泥沼離婚調停が始まった

「別人のような現在の小室」という写真に目を奪われる。
髪が伸びて女の子みたい。
61歳とは思えぬ美少女っぷりではないか。
金髪より、私はこっちが好き。


今の小室さんが世間にどう叩かれようが、私はどうしても小室さんの手掛けた音楽を嫌いになることができない。
だって現に、さっき「ドリーム・ラッシュ」のことを考えたらとても元気になれたのだもの。
KEIKOさんとのことはショックだけれども。


さて、煙草もコーヒーも酒も食料も用意した。
明日はがっつりと引きこもっていよう。
小室作品を片っ端から聞くのも良いかも。

コロナ、コムロ、ちょっと似ているけど全然違うYO!

えいえいおー!