夏のボーナス支給にあたり、社長の朝礼があった。
社員同士が協力し合うことの大切さを話してくださった。
社長のスピーチには説得力があり、心に響く。
昨日、他部署の後輩に親切にされたのが嬉しかったのもあるが、今後は会社のためになるのならば他部署の人にも親切心を出し惜しみをしないで対応しようと思った。
ボーナスの額はあまり増えてないが、業績を考えると頑張って出してくれた金額なのだなと推測される。
大切に使おう(主に住宅ローンの返済と旅行代、テレビ代)。
帰りに鳥の形をした雲を発見。十字架のようにも見える。
世界はたまに美しいものを見せてくれる。
入道雲も確認できる。
空が夏仕様に変貌。
梅雨明けも近いのだろう。
何となく「パプリカ」を口ずさみたくなり、喫煙所で鼻歌を歌いながら撮影した。
「♪夏が来る 影が立つ あなたに会いたい」
米津玄師 MV「パプリカ」Kenshi Yonezu / Paprika
ボーナスが出たので今夜は豪華にヒレカツ御飯。
ジューシーで美味しかった。
キャベツのおかわりが無料なのでありがたい。
満腹のお腹を擦りながら国際宇宙ステーションを見ようと広場に行ったが今夜は見えなかった。
そしてその足でボーナスを貯蓄口座に移した。
目指せ、繰り上げ返済。
帰宅後、野ばら先生のブログを読んだ。
2021-07-12 東京の本屋さん
「お姫様と名建築」の書店回りと銀座のブックカフェ&バー十誡での出来事。
そしてやっぱり銀座に行くと教文館に行かれる野ばら先生…私と同じでとても嬉しい。
そして、野ばら先生が澁澤龍彦先生を敬愛するように、私も野ばら先生に憧憬を抱いている。
2012-11-24 野ばらの引越し物語2
憧憬とは違うけれど、この日のブログはプリントアウトして持ち歩いている。
>
派遣や、新人でも、自分の意見がまるでいえない環境で
無理に働く必要はないと思う。
それを我慢するのが仕事だと思うのは間違いだ。
ユーザーがいて、自分がいる。その間に組織があると
思えなくては、仕事なぞ苦痛でしかないだろう。
大塚家具の場合は、自己判断で社員が動く権限を持っている。
まけてもらったから誉めるのではないが
こういうところとしか、だから僕は長くは付き合えない。
編集者なども同じである。
この業界でも、上司の判断なしには何も出来ないリーマン編集者が如何に多いことか!
そういう人達とは仕事をしないことにしている。
疲れるのみだからである。
お前の出世なぞ、僕と僕の読者には何の関係もないのだ。
「ユーザーがいて、自分がいる。その間に組織があると
思えなくては、仕事なぞ苦痛でしかないだろう。」
ここ。
私の場合、本社勤務でお客様と直接かかわることはないけれども、
お客様 会社(店舗スタッフ) 自分
という関係を意識すると気が引き締まるし、その方が断然仕事が楽しく思える。
店舗スタッフのためにしていると思しき仕事でも、その奥にいらっしゃるお客様を意識するのとしないとでは緊張感がまるで違う。
今朝の社長のスピーチ、そしてお守りにしている野ばら先生の金言を胸に秘め、気を引き締めて会社生活をサバイブしていこうと思った次第。
社員同士が協力し合うことの大切さを話してくださった。
社長のスピーチには説得力があり、心に響く。
昨日、他部署の後輩に親切にされたのが嬉しかったのもあるが、今後は会社のためになるのならば他部署の人にも親切心を出し惜しみをしないで対応しようと思った。
ボーナスの額はあまり増えてないが、業績を考えると頑張って出してくれた金額なのだなと推測される。
大切に使おう(主に住宅ローンの返済と旅行代、テレビ代)。
帰りに鳥の形をした雲を発見。十字架のようにも見える。
世界はたまに美しいものを見せてくれる。
入道雲も確認できる。
空が夏仕様に変貌。
梅雨明けも近いのだろう。
何となく「パプリカ」を口ずさみたくなり、喫煙所で鼻歌を歌いながら撮影した。
「♪夏が来る 影が立つ あなたに会いたい」
米津玄師 MV「パプリカ」Kenshi Yonezu / Paprika
ボーナスが出たので今夜は豪華にヒレカツ御飯。
ジューシーで美味しかった。
キャベツのおかわりが無料なのでありがたい。
満腹のお腹を擦りながら国際宇宙ステーションを見ようと広場に行ったが今夜は見えなかった。
そしてその足でボーナスを貯蓄口座に移した。
目指せ、繰り上げ返済。
帰宅後、野ばら先生のブログを読んだ。
2021-07-12 東京の本屋さん
「お姫様と名建築」の書店回りと銀座のブックカフェ&バー十誡での出来事。
そしてやっぱり銀座に行くと教文館に行かれる野ばら先生…私と同じでとても嬉しい。
そして、野ばら先生が澁澤龍彦先生を敬愛するように、私も野ばら先生に憧憬を抱いている。
2012-11-24 野ばらの引越し物語2
憧憬とは違うけれど、この日のブログはプリントアウトして持ち歩いている。
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派遣や、新人でも、自分の意見がまるでいえない環境で
無理に働く必要はないと思う。
それを我慢するのが仕事だと思うのは間違いだ。
ユーザーがいて、自分がいる。その間に組織があると
思えなくては、仕事なぞ苦痛でしかないだろう。
大塚家具の場合は、自己判断で社員が動く権限を持っている。
まけてもらったから誉めるのではないが
こういうところとしか、だから僕は長くは付き合えない。
編集者なども同じである。
この業界でも、上司の判断なしには何も出来ないリーマン編集者が如何に多いことか!
そういう人達とは仕事をしないことにしている。
疲れるのみだからである。
お前の出世なぞ、僕と僕の読者には何の関係もないのだ。
「ユーザーがいて、自分がいる。その間に組織があると
思えなくては、仕事なぞ苦痛でしかないだろう。」
ここ。
私の場合、本社勤務でお客様と直接かかわることはないけれども、
お客様 会社(店舗スタッフ) 自分
という関係を意識すると気が引き締まるし、その方が断然仕事が楽しく思える。
店舗スタッフのためにしていると思しき仕事でも、その奥にいらっしゃるお客様を意識するのとしないとでは緊張感がまるで違う。
今朝の社長のスピーチ、そしてお守りにしている野ばら先生の金言を胸に秘め、気を引き締めて会社生活をサバイブしていこうと思った次第。