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甥っ子の5歳の誕生会に呼ばれた。この回に出席するのは去年に引き続き、2回目。
妹夫婦が双方の両親たちを呼び、盛大に行われるのである。
今回は、双方の両親、妹夫の妹夫婦と娘、私、妹ファミリーの賑やかなパーティーになった。
妹夫が昨晩から仕込んでいたたこ焼き。
外はカリッと中はとろーり。
私が持って行ったデリのサラダ。好評だった。
妹夫婦が用意した近所の特上鮨!!
口内昇天。
乃木坂の蓮月の餃子も勿論美味。
さすが世界チャンピオンの味である。
義理の弟の義理の弟(ややこしい)が、超絶エリートなのに「おぼっちゃまくん」好きで安心した。へけけ…
彼と会うのは2015年11月の妹の結婚式以来。
同世代なのでとても話が盛り上がった。
彼の娘4歳も超かわいい。
大人しくて美人。
従兄弟である甥っ子と仲良し。
両家の父は大学が同じなので(学部は違う)、もうちょっとした友達状態。
最後、別れる際、ハグしてたし。
獺祭は妹夫からのプレゼント。
甥っ子の成長を感じるとともに縁の尊さに改めて感謝した次第。
妹夫婦、お疲れさま。招待してくれてありがとう。
妹宅のダッフィー、健在。
夕方、あちらのご両親たちが帰り、妹夫・妹、父はおねむ。
母は買い物に出て、私は鉄ヲタの甥っ子とお絵かきをすることに。
「はやぶさ描いて」と言われたので小惑星探査機を描いたら「違うよ?」と言われた。…新幹線のほうね。ごめん。
更にパンタグラフというものも描けと言われたのだが、やはり違っていたよう。
甥っ子に「この人、大丈夫?」と訝しそうに見つめられてしまう。
母が塩ラーメンを作ってくれた。
野菜たっぷりで超絶美味。
福知山線脱線事故の話を母としていたら、甥っ子が興味深く聞き入ってきた。
普段の大人の会話はスルーなのに、「脱線」「電車」という単語に反応をするところにやはり成長の跡を感じた。
少しゆっくりして帰宅。
Nスぺ、面白い番組だった。
立花隆氏は、12年前、紀伊國屋ホールで行われた はやぶさのプロジェクトマネージャー川口淳一郎先生との講演会の直前、エレベーターでご一緒した思い出。声が大きかった記憶。
死んだら、今日のように楽しい日々も「無」になるのかな…なんて考えながら湯に浸かった。
まあ、とりあえず。
甥っ子、5歳。おめでとう。
甥っ子の5歳の誕生会に呼ばれた。この回に出席するのは去年に引き続き、2回目。
妹夫婦が双方の両親たちを呼び、盛大に行われるのである。
今回は、双方の両親、妹夫の妹夫婦と娘、私、妹ファミリーの賑やかなパーティーになった。
妹夫が昨晩から仕込んでいたたこ焼き。
外はカリッと中はとろーり。
私が持って行ったデリのサラダ。好評だった。
妹夫婦が用意した近所の特上鮨!!
口内昇天。
乃木坂の蓮月の餃子も勿論美味。
さすが世界チャンピオンの味である。
義理の弟の義理の弟(ややこしい)が、超絶エリートなのに「おぼっちゃまくん」好きで安心した。へけけ…
彼と会うのは2015年11月の妹の結婚式以来。
同世代なのでとても話が盛り上がった。
彼の娘4歳も超かわいい。
大人しくて美人。
従兄弟である甥っ子と仲良し。
両家の父は大学が同じなので(学部は違う)、もうちょっとした友達状態。
最後、別れる際、ハグしてたし。
獺祭は妹夫からのプレゼント。
甥っ子の成長を感じるとともに縁の尊さに改めて感謝した次第。
妹夫婦、お疲れさま。招待してくれてありがとう。
妹宅のダッフィー、健在。
夕方、あちらのご両親たちが帰り、妹夫・妹、父はおねむ。
母は買い物に出て、私は鉄ヲタの甥っ子とお絵かきをすることに。
「はやぶさ描いて」と言われたので小惑星探査機を描いたら「違うよ?」と言われた。…新幹線のほうね。ごめん。
更にパンタグラフというものも描けと言われたのだが、やはり違っていたよう。
甥っ子に「この人、大丈夫?」と訝しそうに見つめられてしまう。
母が塩ラーメンを作ってくれた。
野菜たっぷりで超絶美味。
福知山線脱線事故の話を母としていたら、甥っ子が興味深く聞き入ってきた。
普段の大人の会話はスルーなのに、「脱線」「電車」という単語に反応をするところにやはり成長の跡を感じた。
少しゆっくりして帰宅。
Nスぺ、面白い番組だった。
立花隆氏は、12年前、紀伊國屋ホールで行われた はやぶさのプロジェクトマネージャー川口淳一郎先生との講演会の直前、エレベーターでご一緒した思い出。声が大きかった記憶。
#NHKスペシャル
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) April 30, 2022
見えた 何が 永遠が#立花隆 最後の旅
30(土)今夜10時〜[総合]https://t.co/SVoo83Kry5
去年4月30日に亡くなったジャーナリストの立花隆さん。
立花さんの思索をたどり、国内外を徹底取材。
最後の旅の末に到達した、「死生観の境地」を探し求めていく。 pic.twitter.com/o82mTTie45
死んだら、今日のように楽しい日々も「無」になるのかな…なんて考えながら湯に浸かった。
まあ、とりあえず。
甥っ子、5歳。おめでとう。