今季まだ出会えていなかったアトリが、アキニレやケヤキに来ていました。鳥の姿は見えなくても、ひらひらと葉が落ちてくるので、そのあたりで食事をしているのが分かります。ここでは3羽だけの確認でしたが、種をムシャムシャと食べています。エナガやシジュウカラは動きが速く、写真を撮るのに苦労しますが、食いしん坊のアトリはじっとしていてくれるので私には有りがたい鳥さんです。黒とグレー、オレンジと白が冬の青空に映えていました。
アトリは年によって飛来数が多かったり少なかったり。今年は当たり年では?との情報もあり、これからの出会いを楽しみにしています。
ジョウビタキの雄に出会われたとのこと、よかったです。
比較的警戒心が薄いので、間近で見られたのですね。
鳴き声を聞いて、何かいるなとの感はズバリ当たりましたね!
(フンだけはちょっと余計でしたね)
名前の由来ありがとうございます。
名前のとおり沢山のアトリに出会えることを楽しみにしています。
前にNHKの番組で見たことがあります。
私も今日、3メートルくらい先の自転車の荷台の上に止まっているジョウビタキのオスに接近できました。ジーっとしてくれました。私も見て見ぬふりしたり、凄く嬉しかったです。その前にタタタ…タタン、タタン…と声がしていてなにか鳥がいるなーと思っていたのですが、私を見ても逃げずにいてくれて感動。
綺麗な色でした。
あとからかごの中を見たら白いフンごおちてました。😍
先日はカワラヒワが来ていましたが、やっとアトリに出会えました。
種を次々と食べていました。
以前、100羽近くのアトリが電線にとまっているのを見ました。そんな光景に
出会えるでしょうかね。
アトリのお腹、羽の色と合っています。
アトリは太いクチバシで翼果をバリバリ食べているみたい。
中の種だけを食べるのでしょうか。
アトリは(集まる鳥)のようだからこれからたくさん見られるといいですね。
冬鳥を見かけるのが少ないのも地球温暖化の影響でしょうか?
これから徐々に南下し、里に下りてきてくれることを期待しています。
来週は寒波が到来するとのこと、いよいよ冬らしくなってきそうです。