若手の営業パーソンと話すことがよくあります。
若い子は素直でいいですね(笑)。
良いと思ったことを即実践します、素直に実践します。
酸いも甘いも知った私なんかは、頭で分かっていてもなかなか体が動きません、
否、心が反応しない≒抵抗しているのかも(苦笑)
即実践、そして継続、これを素直に誠実にやる
簡単なようで、実は簡単ではありません。
若い彼らを見ていると
自分たちが扱うサービスを通して、
お客様の役に立っている、
自分たちがやっていることは
お客様への貢献である、
と考え行動している、というのがよく分かります。
だから、
「とにかく、やってみよう!」
となるのでしょう。
『どうしたら売れるのか?』
『どうやったら買ってもらえるのか?』
これを真剣に考えること大事です。
でも、自分たちが提供するもので、
誰か(お客様)を幸福できるとするならば、
それは喜びであり、
それこそ営業冥利と言うものです。
二宮尊徳さんは、
「すべて商売は売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし。
売りて喜び、買いて喜ばざるは道にあらず」
と言っています。
自分の心が喜ぶことを選び、商売にしましょう!!
95
若い子は素直でいいですね(笑)。
良いと思ったことを即実践します、素直に実践します。
酸いも甘いも知った私なんかは、頭で分かっていてもなかなか体が動きません、
否、心が反応しない≒抵抗しているのかも(苦笑)
即実践、そして継続、これを素直に誠実にやる
簡単なようで、実は簡単ではありません。
若い彼らを見ていると
自分たちが扱うサービスを通して、
お客様の役に立っている、
自分たちがやっていることは
お客様への貢献である、
と考え行動している、というのがよく分かります。
だから、
「とにかく、やってみよう!」
となるのでしょう。
『どうしたら売れるのか?』
『どうやったら買ってもらえるのか?』
これを真剣に考えること大事です。
でも、自分たちが提供するもので、
誰か(お客様)を幸福できるとするならば、
それは喜びであり、
それこそ営業冥利と言うものです。
二宮尊徳さんは、
「すべて商売は売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし。
売りて喜び、買いて喜ばざるは道にあらず」
と言っています。
自分の心が喜ぶことを選び、商売にしましょう!!
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