エックハルト・トール著の「ニュー・アース」に
こう書かれている。
ちなみに、この本はとてもいい。
“「対抗」的なエネルギーは、
新たな障害、新たな対立を生み出す。
実は多くの人にとって最大の敵は自分自身なのだ。
誰かが「私」より成功したり
よい成績を上げたりするのはおもしろくなくて、
その人たちを助けたり情報提供したりするのを拒むとき、
あるいは他人の足を引っ張ろうとするとき、
当人は知らず知らずのうちに
自分自身の仕事を邪魔している”
⇒
人の成功を喜ぶ、
人への貢献に喜びを感じる
これが素直に出来たら
穏やで安らかな日々を送ることができるかもしれない。
そして、人への貢献で、
いわば、それが生業となって成立するのであれば
こんないいことはない!
と心底思う。
心のエネルギーの使い方、向けどころは、
重要であり、命題である。
1001
こう書かれている。
ちなみに、この本はとてもいい。
“「対抗」的なエネルギーは、
新たな障害、新たな対立を生み出す。
実は多くの人にとって最大の敵は自分自身なのだ。
誰かが「私」より成功したり
よい成績を上げたりするのはおもしろくなくて、
その人たちを助けたり情報提供したりするのを拒むとき、
あるいは他人の足を引っ張ろうとするとき、
当人は知らず知らずのうちに
自分自身の仕事を邪魔している”
⇒
人の成功を喜ぶ、
人への貢献に喜びを感じる
これが素直に出来たら
穏やで安らかな日々を送ることができるかもしれない。
そして、人への貢献で、
いわば、それが生業となって成立するのであれば
こんないいことはない!
と心底思う。
心のエネルギーの使い方、向けどころは、
重要であり、命題である。
1001