【深夜ラン】
小雨の中の深夜ラン。
深夜の相模川沿いから橋を往復して、工場地帯を抜ける。
気温19度で小雨も降っていたからか、走り始めは少し肌寒かったが、走っているうちに涼しく感じるようになった。
小雨だからか、少し霧がかったように見える深夜の景色の中を走って、心落ち着かせる。
何も考えない時間も大切。
これから自分がどうなって行くのか、考えない。
ただただ走る。
今まで見えてこなかったものも見えてくるかもしれない。
…気づいたら7キロ弱ほど。
小雨は止んで曇り空になっていた。
からの、お風呂ざぶん。
今日のバブは“おだやかな湖畔の森の香り“だそう。