ご無沙汰しております。
時間がなかなかとれずにPCを覘くこともままならず、ブログの更新も滞っておりました。
さて、今日家族で封切翌日の 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(吹替え版) をいつものMOVIX本牧で観て参りました!
開演前に、これまたいつものロビーのいつものソファーでまずはパンフを読みます。
今回の物語は初恋やさらなる友情が織り交ぜられた、最後は少し悲しくなる物語です。
今までのように、ワクワクドキドキするような新たな魔法の不思議世界はあまり登場しませんが、全体的にとても躍動的な感じに仕上がっています。
私にはスターウォーズを髣髴とさせるようなシーンもありましたが、個人的にはあまりそちらのようにはなってほしくありませんので、ハリーはハリーらしいCG映像でこれからも行ってほしいなと思いました。
あまり書くとネタバレになってしまいますので、えーっと…、ハリーが(ダニエル君が)真っ白で本当に美しかったとだけ、言いますね。 ←変態じゃありませんよ
そういえば、今回の映画とはまた別に私はとても嬉しかったことがあったんですよ。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ君が今回あるインタビューで
『日本のファンの人たちは世界の中でもとても親切で熱心で、礼儀正しい。みんな丁寧な手書きの手紙をくれて、最後には必ず“下手な英語でごめんなさい”と書いてあるけど、ちっとも下手じゃないし、素晴らしい!』
とあの大きな瞳を見開いて答えていたんですね。
これは決してお世辞ではないはずです。
これとまったく同じ言葉を、私はずっと昔にもたびたび聞いたことがあるんです。
昨今いろいろと言われていますが、それでも日本人(多分彼の日本人ファンの圧倒的多数を占めているでありましょう若い女性?)は、昔とそう根本的に変わりないんだな、としみじみと嬉しくなってしまったんです。
日本人もまだまだ捨てたもんじゃないって
あっそうそう話は変りますが、このあいだ娘がボソッと、私がスネイプ先生(Professor Snape)に似ているというんですよ~。
性格も顔?(デカイところ?)も!
実をいうと、私もスネイプ先生にはなぜか前から親近感があって、どうしてかな?とは思っていたんです。
よーく考えてみたら顔が似てるんですよ、祖父に、なんとなくですが。
祖父にクリソツな母にもとても似ているんです。ほら、スネイプ先生ってちょっとおばさん顔でしょ?
その母に似ている私がスネイプ先生に似ているのも不思議じゃあありませんよね。顔が。
でも性格も…というと…。
ハリーを目の敵にしてイヤミや意地悪発言をするところが似てるんでしょうか…。
でも彼は何だかんだいっても、結局いい人なんですよ!ハリーを(も)守る!
そこんとこ、忘れないで
●おまけ●
座っていたソファー前の棚には、上映予定の映画のチラシが。
面白そうな映画がいっぱいあります。
あれっ?
ケロロ…。
とうとう映画になるのか…
時間がなかなかとれずにPCを覘くこともままならず、ブログの更新も滞っておりました。
さて、今日家族で封切翌日の 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(吹替え版) をいつものMOVIX本牧で観て参りました!
開演前に、これまたいつものロビーのいつものソファーでまずはパンフを読みます。
今回の物語は初恋やさらなる友情が織り交ぜられた、最後は少し悲しくなる物語です。
今までのように、ワクワクドキドキするような新たな魔法の不思議世界はあまり登場しませんが、全体的にとても躍動的な感じに仕上がっています。
私にはスターウォーズを髣髴とさせるようなシーンもありましたが、個人的にはあまりそちらのようにはなってほしくありませんので、ハリーはハリーらしいCG映像でこれからも行ってほしいなと思いました。
あまり書くとネタバレになってしまいますので、えーっと…、ハリーが(ダニエル君が)真っ白で本当に美しかったとだけ、言いますね。 ←変態じゃありませんよ
そういえば、今回の映画とはまた別に私はとても嬉しかったことがあったんですよ。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ君が今回あるインタビューで
『日本のファンの人たちは世界の中でもとても親切で熱心で、礼儀正しい。みんな丁寧な手書きの手紙をくれて、最後には必ず“下手な英語でごめんなさい”と書いてあるけど、ちっとも下手じゃないし、素晴らしい!』
とあの大きな瞳を見開いて答えていたんですね。
これは決してお世辞ではないはずです。
これとまったく同じ言葉を、私はずっと昔にもたびたび聞いたことがあるんです。
昨今いろいろと言われていますが、それでも日本人(多分彼の日本人ファンの圧倒的多数を占めているでありましょう若い女性?)は、昔とそう根本的に変わりないんだな、としみじみと嬉しくなってしまったんです。
日本人もまだまだ捨てたもんじゃないって
あっそうそう話は変りますが、このあいだ娘がボソッと、私がスネイプ先生(Professor Snape)に似ているというんですよ~。
性格も顔?(デカイところ?)も!
実をいうと、私もスネイプ先生にはなぜか前から親近感があって、どうしてかな?とは思っていたんです。
よーく考えてみたら顔が似てるんですよ、祖父に、なんとなくですが。
祖父にクリソツな母にもとても似ているんです。ほら、スネイプ先生ってちょっとおばさん顔でしょ?
その母に似ている私がスネイプ先生に似ているのも不思議じゃあありませんよね。顔が。
でも性格も…というと…。
ハリーを目の敵にしてイヤミや意地悪発言をするところが似てるんでしょうか…。
でも彼は何だかんだいっても、結局いい人なんですよ!ハリーを(も)守る!
そこんとこ、忘れないで
座っていたソファー前の棚には、上映予定の映画のチラシが。
面白そうな映画がいっぱいあります。
あれっ?
ケロロ…。
とうとう映画になるのか…
こちらでは初めまして。
ご挨拶が非常に遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
(義経に掛けている訳ではありませんが、内弁慶なのです(^^;)
遅くなりましたが、ブログ開設一周年おめでとうございます(^^)
アクティブでポジティブな羚英様の日記は、拝見しているだけで楽しくなります。
これからも楽しみにしていますね。
煮豚作りながら書いてます。
「ハリー」観てらしたんですね。
混んでました???
今回の監督さんはイギリスの方だとかで、
きっと自国ムードがたっぷりの素敵な仕上がりになってるんでしょうね。
ああ、ロンあたしが新しい服を買ってあげるのに、とあちこちでブツブツ言ってるんですが、ロンの服装はどうでしょうか・・・。
そしてケロロはそのとおり映画になる、であります。
おお!ようこそいらっしゃいました
まさかこちらにおいでいただけるとは!
と言うか、ご覧になって下さっていたとは(汗)
先ずはお祝いのお言葉を頂きましてありがとうございます(^^)
ボーッとしていても一年が過ぎるのはあっという間で、うう…寄る年波を感じずにはいられません^^;
どうでもいいことをつらつらと書き綴っているだけのブログではありますが、お気の向きました時にでもどうぞまた覘いてやって下さいませ
最近しらゆき様のところにもずいぶんとご無沙汰をしておりまして申し訳ありません。
しかしPCを開ける時はいつもお邪魔して、リアルタイムの若松の様子、美しい鶴ヶ城の情景など嬉しく楽しく拝見し、指をくわえて懐かしさに浸っています~(笑)
若松ももう少ししたら天から白雪がチラチラと舞って来るのでしょうね。
どうぞお風邪などひかれませんように、ご自愛くださいね
彼のために、今回は素敵なアンティークなお召し物が登場します
映画館はハリー用に3スクリーンありましたが、吹替え版がやっぱり混んでいました。
子どもが多いからだけじゃなくて、やっぱりシッカリ日本語で理解したいんだと思います。
自分たちもそうでした。
『スター・ウォーズ』はすべて字幕版で観ましたけど、『ハリー』はやっぱり吹替え版で。
どんべ様、是非映画館にお運びを!
ホント、ハリー(ダニエル君)の白い肌が美しいんです(泣)
ドキドキするほど!
今日中学校で、ハリーを観てきた娘の友だちも同じこといって興奮していた(?)そうです
(※注 しつこいようですが変態じゃありませんよ!)
イギリス人監督さんの作品でしたが、とーしろーの私には違いが分かりませーん^^;
珈琲飲めないから、違いが分からない?←古!
>ケロロ
出世したものです…(ToT)シミジミ