今日は金星が－４．７等の最大光度の日でした。
上手に写せませんでしたが、宵の明星・金星が南西の空に
大きく美しく煌いていました。
今日は金星が－４．７等の最大光度の日でした。
上手に写せませんでしたが、宵の明星・金星が南西の空に
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金星を。
大きく写すと金星も三日月に見えますよ。
夜もふけると 冬の星座が綺麗ですし、あと5日ほどで ふたご座流星群が極大を迎えます。夜の空が楽しくなります。
金星、私は乱視なのでなおさらキラキラと煌いて見えます。
ドラマに出てくるようなわざとらしいほどの輝きに見えるんですね～（笑）
大好きな地平線の真オレンジ色とのコントラストが溜息が出るほどです！
今日の夕暮れにも見られるといいな(^^)
水星と金星は満ち欠けするんでしたね。
上手くいくと（光度の高い今は特に）金星は昼間でも見えるそうなんですが、まだ見たことがありません^^;
こちらでは大好きなプレアデスも冬の星座もよく見えません…
流星群見てみたいな～
この瞬間の空の色って、大好きです。
茜色があって、橙から黄がかかって、徐々に白くなっていく。さらに上を見上げていくとグレーから青みが掛かっていき、天頂はもう夜なんですよね。中でも、小生は、グレーから少し青みが掛かった色がお気に入りです。
この時間帯って『一日が終わったなぁ』と言う安堵感（現実には、もう一仕事・・・）、明日への希望・不安、なぁんとなく、もの悲しく感じたりと、複雑な瞬間なんですよねぇ。
この時期、長浜海岸から見る海に沈む夕日は、とっても綺麗ですよぉ。
英語ではトワイライトというピッタンコの単語がありますが、日本語ではなんて表現するのが１番かなぁ。
たそがれ時？夜の帳が下りる頃？
自然の織り成すグラデーションは何て美しいんでしょうね
私は夜明け前、日暮れ後のこの瞬間の空の色がことのほか好きです
ずっ…と前に冬の夜明け前に飛行機に乗った時、１万メートルの上空の陸（海）と空の境がない漆黒の窓の外に、ふと気がつくと目にも鮮やかな、どんな絵の具を使っても決して表現できないほどの鮮やかなオレンジ色の帯が真一文字に走っているのを眼下に観て、身震いするほどの感動を覚えた事があります。
その上もその下も漆黒の闇なのに、その帯だけが怖いほどの鮮やかさなんです！
ああ、地球って何て美しいんだろうと、そのとき２６歳だった私は感動に震えていました。
＞長浜海岸から見る海に沈む夕日は、とっても綺麗ですよぉ
海からご来光も落陽も見られる日本って、いい国だと思いませんか！
ピッタリの音ですよねぇ。素敵な音の言葉です。
日本語では・・・。
夜明けなら『黎明』ですかねぇ？少し堅いな。
夕暮れは、なんて言うのかなぁ・・・。
>自然の織り成すグラデーションは何て美しいんでしょう
>私は夜明け前、日暮れ後のこの瞬間の空の色がことのほか好きです
夜明け前も素敵ですよねぇ。夕暮れとは、少し違って見えます。
何となく、始まりを感じさせる色に思えます。
この時期は、電車内から三浦海岸に上りゆく朝日を横目に通勤しています。
>飛行機に乗った時・・・
暮れていきそうで暮れない夕日、見る見るうちに明けていく朝日。
夕方にでる飛行機に乗った時に、小生も感動したことがあります。
独りで、窓の外を一生懸命に眺めていました。
言葉にならずに、腹の中で『うわぁっ！うわぁぁぁっ。すごぉいっ！』ってドキドキしながら見ていました。
独りなのでお澄まし顔していましたが。
>海からご来光も落陽も見られる日本って、いい国だと思いませんか！
素晴らしいですよねぇ。
でも、もっと、空気が綺麗になると良いですよねぇ。
小生は、横浜に生まれ、ずっと横浜に勤めていました。
三浦に住みはじめて一番に感じるのは『空が綺麗だ』ということ。いままで、見ることができなかった小さな星、月の明るさを存分に感じることができます。
深夜にひっそりと、真っ白に輝く月。静かで、気高く眩しいほどの月明かり。
都市部では、ネオンや看板などの光害の影響が、日本中どこでも、このように綺麗な星が見ることができたら、もっと素晴らしいですよねぇ。
再びコメントをありがとうございます(^^)
“黎明（れいめい）”、詩的な言葉ですね。
こういう言葉をもっとメディアで使ってくれると、若い人たちも美しい言葉に親しめるのにな、と思います。
今の時期、娘のお弁当を作っている時間に日が昇りますので時々窓辺に行っては東の空を覘いています(^^)
仰せのとおり、朝焼けは夕方のそれとは確かに趣が異なり、どちらも比べようがないぐらいですネ
私の住む辺りは夜でも明りが煌々としていて、冬の雲ひとつない真夜中でさえも明るい星しか見えません。
本当は満天の星がこの空の上にも輝いているというのに、それが見えないのが残念です…。
不可能だけど、ほんの一瞬でもいいから首都圏の明りが全部消えたら、降るような星空が現れるんでしょうね