Rhythman45会

青山学院大学リズムマンドリーノ45年度卒同期会のブログです。
下から順番にお読みください。

家路に (08/10/19 16:30)

2008年10月31日 | Weblog
お土産を買い込んだ後は、京都駅のコインロッカーへ戻り、
いよいよ家路に向かいます。
16:56発ひかり380号東京行きに乗ります。
遠山夫妻は静岡乗り換えで甲府へ向かいます。

※女性陣のうち6人(チグ、ヨモ、キューピー、リッカ、小野、尾串)は、もう一泊して、女性だけの京都を楽しむそうです。
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あいさつ

2008年10月31日 | Weblog
2日間、楽しんでいただけたでしょうか。
それでは、この場で自由解散となります。
あとは、もう一泊組と帰宅組に分かれますが、気をつけてお帰りください。
2年後にまた元気な顔を見せ合うことを約束してリズマン45同期会を解散とします。
お疲れ様でした。
「まだ、早いよ、・・」
「いや、時間が・・ここは2時までなんだよ。」
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名物

2008年10月31日 | Weblog

やっぱしここの湯豆腐おいしいね。ボリュームがあるよな。
京都名物といえば、湯豆腐かな~?
宇都宮へ来たら、餃子をたっぷり食わしてやっからな!
牛肉だったら、神戸牛でっせ!
いわきだったら、ぼたん鍋だっぺ。
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村田さん

2008年10月30日 | Weblog
2年までリズマンにいた村田さん(左から2人目)。皆さん覚えてますか?
大津に住んでいるのよ。
皆さんが京都に来るって連絡があったので、懐かしくて近くだから来てみました。
皆さん変らないですね。
そういう村田さんだって、昔のままだよ。
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リッカ

2008年10月30日 | Weblog
一日遅れでリッカが合流。
昨日が仕事だったので、今日になっちゃった。
伊丹まで飛行機で来たの・・」
娘がANAにいるんで、安く利用できるの・・
上の娘がベルギーで結婚式したのよ・・
家族でベルギーに行ってきたの、楽しかったわ!
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湯豆腐

2008年10月29日 | Weblog
散策の後は、西山艸堂の湯豆腐で昼食。
全員でのお食事タイムはここが最後となります。

西山艸堂の湯豆腐とは・・
天龍寺の塔頭の一つ「妙智院」の中にあり、嵯峨で一番古い湯豆腐店です。
禅の修業道場を思わせる店名は、正しくは「せいざんそうどう」と読み、"西の山の草深い所に立つお堂"という意味です。
土鍋にたっぷり入った昆布だしの中には「森嘉」の本場嵯峨どうふ。オリジナル豆腐のお寿司ほか二種の前菜、飛龍頭、ゴマ豆腐、精進揚げが色を添え、湯豆腐のもつ素朴な味わいを引き立てます。

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斎宮行列

2008年10月29日 | Weblog
今日は斎宮行列の日
「斎宮(斎王)」とは、天皇が新たに即位 するごとに、天照大神の御杖代(みつえしろ)と して伊勢神宮に遣わされた斎王(未婚の内親王もしくは女王)のこと。
この歴史は飛鳥時代の天武天皇の頃にはすでに確立されており、南北朝時代の後醍醐天皇の頃まで およそ660年間、64人の姫君が遣わされていたと言い伝えられています。
丁度私たちの集合場所に、行列がやってきました。
斎宮さんは身じろぎもしないで山車に乗っていました。
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人力車

2008年10月29日 | Weblog
これに乗ってみたかったの!
斎宮様になった気分。
20分3千円(1人)ですって!
私たちこれで、湯豆腐屋さんまで行くわよ!
そのまま斎宮行列に紛れ込もうかしら。
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キューピー

2008年10月29日 | Weblog
散策コースの一角で見つけた、みやげ物屋さんのオブジェ。
キューピー、帽子かぶってどうしたの?
ずいぶん顔も大きくなって!
私は、ここよ・・
あらっ、キューピーがふたり・・
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祇王寺の庭園

2008年10月28日 | Weblog
祇王寺は悲しい過去を背負う寺である
祇王、祇女、母の木像や墓、仏御前の木像、清盛の木像と供養塔などが安置されている。

(祇王寺に関するコメント・画像は、一部をWEBサイトから引用しました)



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祇王寺

2008年10月28日 | Weblog

やがて祇王は追われる身となり、館を出る前に障子に残した歌が・・

萌え出づるも
 枯るるも同じ 野辺の花
いづれか秋に
あわではづべき

その後、妹・母と共に髪を剃りこの地で尼となる。 祇王21歳であった。
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悲話の舞台「祇王寺」

2008年10月28日 | Weblog
祇園精舎の鐘の音諸行無常響きあり・・・
と始まる平家物語、実はこの後にある平清盛と2人の女性の恋物語が祇王寺と深い関わりがある。
時は平安時代、平氏が全盛の時代、京の都に白拍子の姉妹がいた 。
舞が上手でやがて清盛の聞くところになり、気に入った清盛は姉の「祇王」を自分の館で寵愛するようになる。
ある時加賀(現在の石川県)より仏御前という白拍子が自分の舞を見てほしいと清盛の館を訪ねた。
「一白拍子の身分で我が館まで押し掛けてくるとはこざかしい!」
清盛は仏御前という白拍子を追い返そうとした。
そのとき、心優しい祇王は仏御前を館に上げるように取りはからった。
この事が後で仇となるのである。
「いとしい祇王が言うのであれば仕方ない舞って見よ」
仏御前が舞い始めた・・それはすばらしい舞であった。
清盛はあまりにも美しい舞に見とれてしまい、このときから清盛は仏御前に心奪われてしまい、寵愛するようになった。
この日から祇王への愛はどんどんさめっていき、祇王はついに館を追い出されてしまう。
祇王は自分の優しさが仇となり捨てられてしまうのである。
※写真は祇王と仏御前とは別人です。
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抹茶

2008年10月28日 | Weblog
ここの最中、おいしいわね。
「傳次郎最中」っていうのかしら・・
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抹茶サービス

2008年10月28日 | Weblog
抹茶はサービスですって。
でも抹茶付きで千円の入園料だから、サービスって言わないんじゃない?
(係員の反論;抹茶を召し上がらなくても千円ですから、抹茶はサービスです・・)
お茶をにごすってこういうことかしら・・
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展望台

2008年10月28日 | Weblog
大河内山荘から京都市街を一望。
ほんとはここでお茶が飲みたいね。
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