朝方雨でしたが、午後には青空に、相変わらず3月中旬頃の暖かさですね。
夕焼けが綺麗でした。
夕焼けを見つめる時、ときには郷愁や懐かしさとともに少しばかりの切なさや寂しさなどが入り混じることも。
誰もが心の中に持っている忘れられない 夕焼けの景観があると思います。
そんな想いを歌った歌をいくつか思い出します。
夕方5時に防災無線から流れる この曲。時々流れてくるメロディーに合わせて口ずさむこともあります。
夕焼けこやけで日が暮れて
山のお寺の鐘が鳴る
おててつないで 皆帰ろう
鳥と一緒に帰りましょう
子供が帰った後からは
まあるい 大きな お月さま
小鳥が夢を見る頃は
空にはキラキラ 金の星
今でもスラスラと口ずさめます。
みなさんもそうだと思います。