というか、減っているのは実感でわが村ではまだましで近隣の村では普通なら1回しかしない団長を2回3回としているところもあるらしいので事態は深刻だ。現在では就職したからといって実家から通勤する人も少なくなり、地域活動をしない人も多い。
消防団自体も消火活動は本職の消防に任せているのが現実で、消防団という形態も防災的に変化している。
そもそも消防団が必要なのか?防災コミュニティーではダメなのか?
地域活動をどこまでできるか?根本的問題はここにあるとは思うが、正直だれもやりたくないというのが本音だろう。
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