愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

悲恋は、卒業

2016年01月25日 11時31分00秒 | 願望成就
 


きっと このままでは
私は いつか 全てを 忘れてしまう

わたくしが この出来事に抗う術は ただ一つ
この思いを 記す事に 御座います。

       仁〜 最終回、咲の手紙より 抜粋





https://youtu.be/SgKM4U45UlU


niconico動画で観えます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14874341




パラレルワールド 体験をした
今の私は

仁は、
タイムワープだけでなく

パラレルワールド要素も
含まれていたと わかりました。





https://youtu.be/dZyMMLB06As


どのリアリティを 望むのか 決めてください。
望む リアリティに 行ってください。
それだけです。

思い出してください。
ただ 一つの世界しかないのではありません。

常に、異なる パラレルリアリティの間を
移行しているのです。

どんな 波動の状態を 選択するかが
最終的に 経験する
パラレルリアリティの地球になります。




動画の内容の 繰り返しになりますが

どの 平行世界に行くか 決め
望む 平行世界に 行ってください。

想像できる限りの
どんな地球も リアルに存在する。

このように 言われていますね。




量子力学の 実験結果でも

全ての人間は
自分が 作り上げた
自分だけの 世界に 住んでいて

自分の意識の中に、
他人や 世界があり

全てが、自分の思い通り
ということですから




仁で 描かれていた内容は

そのまま 過去で 結婚した二人
未来で 結婚している二人

そういう 世界も あった
という結論に 導かれます。









私が、観た 仁は

切なくて

人間の力では どうにもならない
宇宙の意思には、逆らえない

愛し合っていても
肉体が 別々という悲恋?

という 内容でありましたが




それは、私の心が

ありえないような
悲恋を 求めているから

悲恋が 描かれている内容の
放送をしている
地球に 住んでいた

という 事実に 辿り着きます。




仁は

ドラマですけど(笑)




肉体が
ハッピーエンド バージョンの仁も

私が、住んでいない
パラレルワールドで
放送されていたかもしれません。




以上に関しては、これから

パラレルワールド体験3を
綴る前に

自分の意識が
自分の人生を 決めている事実を

再び、府に落としていくために
仁を 例に書きました。




2016年01月12日
クォンタムリープについて 更新しました。
http://blog.goo.ne.jp/ryuru071213/e/53ef15fa90d4d49933e2adefc2362e24


https://youtu.be/taPsNYnxY30




クォンタムリープ
量子的飛躍

ある一定の条件が 整った時
量子が突然、それまでとは 全く
違う軌道に 飛躍することがあります。

飛躍して、異なる 性質を持つ

これがクォンタムリープで、
非連続の飛躍 とも呼ばれます




動画の 4分23秒あたりから

これが、
パラレルワールドへの移行時

ではないかと 思います。




パラレルワールド体験と
その仕組みを 理解できた私が

こうして ブログを
綴り続ける 理由の一つも

愛の記憶を
忘れないためかもしれません。




平行世界に 移行すると

過去が 変わり
記憶が 薄れてくるのです。




最近は、過去の記憶を

忘れてもいい
と、思えるように なりました。




つらかった 記憶
それを 乗り越えてきた 記憶

もう 忘れてもいいほどに
私の意識が 変化しました。




私自身が、決めた 未来がある

平行世界に 移動し




初めて 出会ったときから

一対一で
ずっと 私だけを
心身共に 愛し続けている




いつも 目が澄んで 
キラキラしている
彼がいる 世界に

私が 行くことの方が
わくわくして 楽しいでしょう




切ない愛を 求める世界を

私は、卒業します。




今度は、

思いっきり 感動する
幸せな愛バージョン

こちらの パラレルに行きます。

             2016.1.25 ryuru





追記


おかしなことを 書いていると 
思われますか?

しかし、量子力学を 真剣に学び
平行世界に 移動体験をし
過去が 変わった事実により

導かれた結果です。

この事実を 信じられる方々は、

望む幸せな世界に 行くと決め
望む世界に 行ってみませんか