12月1日 初台 新国立劇場 オペラハウスで「椿姫」を観劇した。
スッタフは指揮、イヴァン・レプシッチ 演出 ヴァンサン・プサール キャストhヴィオレッタ 役 ミッシュルト・パパタナシュ アルフレッド 役 ドミニク・チェネス
が主で日本のスッタフ、シャストがカバーしサポートする舞台でした。ほぼ満席でした。人気が有るんですね。S席27500円也。舞台の両サイドに字幕がセットされてあり、粗筋、台詞が分るのが有りがたい。帰ってきても2,3日は余韻が残っています。とてもいい体験になりました。
歌声が素晴らしいとか、演技が良いとか、演出が如何のとかは分りませんが生のステージの迫力は感じられます。オペラの楽しみ方なんかを探ってみます。