塗装が目処が付いてきたので簡単メッキ作業に掛かります
クロームメッキの部品については業者さんに手配しているのでここでは
ユニクロメッキの部品に付いて進めてゆきます
元々部品点数が少なくメッキ部品も数えるほど、錆が酷いのはサイドスタンドのリターンスプリングぐらい (´ε`; )ウーン
で、ガレージの奥からメッキ液を取り出して作業開始
左から原液のトイレ洗浄剤(百均で)、真中が銅メッキ液、右側が錫メッキ液
一回目の銅メッキ工程、入れた瞬間は盛大に泡が出ますが暫くすると落ち着いてきます
本来はメッキする側にマイナス、メッキ原料の銅板にプラスの電極をつなぎ、乾電池1.5VをセットすればOK
でも、繰り返し使っているうちに銅メッキの場合漬けるだけでメッキされちゃう状況になってます ((;゚д゚))ス、スゲェ
二回目の銅メッキ工程、二回目に取りかかる前に軽く真鍮ブラシで表面を慣らしておきました
なかなか良い仕上がり具合 (o'∀'))ゥンゥン
錫メッキはプラス側にハンダ棒を、マイナス側にスプリングをセット
乾電池は並列に2本! 錫メッキも最初は泡が盛大に出ます
メッキを掛けている間、時々スプリングをひっくり返したりします(二回目の工程)
というのも何かに接している場合やハンダ棒から影になる箇所はメッキの乗りが悪くなるからです
スプリングの表面は錫の結晶でキラキラしています
軽く真鍮ブラシ掛けた状態、毛先の柔らかいブラシならもう少し掛けても良いかも
極細コンパウンドで右半分磨いた状態
全体を磨き終わった状態 半分真っ赤に錆びていたとは思えない仕上がりです ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
メッキ作業と並行して進めていたのはホイール関係
塗装の為空気を抜いていたチューブにエアーを規定値入れ
ベアリングプーラーでベアリングを外しますが
用意していたのはフロント用のベアリングで、てっきり同サイズと思い込んでいたのだけど
リヤはワンサイズ外径が大きい事が判明 (´・ω・`)ガッカリ
気を取り直してディスクとスプロケの取り付けを ここで驚く事が
このディスク実はオールアルミ製 ∑(゚ω゚ノ)ノ
パッドが当たる面は聞くところによるとスチールの溶射処理だそうです
メタル含有のパッドは使用厳禁だそうです
ベアリング以外を組み上げたリヤホイール
次の休日にはフロントだな (o゚ω゚))コクコク
クロームメッキの部品については業者さんに手配しているのでここでは
ユニクロメッキの部品に付いて進めてゆきます
元々部品点数が少なくメッキ部品も数えるほど、錆が酷いのはサイドスタンドのリターンスプリングぐらい (´ε`; )ウーン
で、ガレージの奥からメッキ液を取り出して作業開始
左から原液のトイレ洗浄剤(百均で)、真中が銅メッキ液、右側が錫メッキ液
一回目の銅メッキ工程、入れた瞬間は盛大に泡が出ますが暫くすると落ち着いてきます
本来はメッキする側にマイナス、メッキ原料の銅板にプラスの電極をつなぎ、乾電池1.5VをセットすればOK
でも、繰り返し使っているうちに銅メッキの場合漬けるだけでメッキされちゃう状況になってます ((;゚д゚))ス、スゲェ
二回目の銅メッキ工程、二回目に取りかかる前に軽く真鍮ブラシで表面を慣らしておきました
なかなか良い仕上がり具合 (o'∀'))ゥンゥン
錫メッキはプラス側にハンダ棒を、マイナス側にスプリングをセット
乾電池は並列に2本! 錫メッキも最初は泡が盛大に出ます
メッキを掛けている間、時々スプリングをひっくり返したりします(二回目の工程)
というのも何かに接している場合やハンダ棒から影になる箇所はメッキの乗りが悪くなるからです
スプリングの表面は錫の結晶でキラキラしています
軽く真鍮ブラシ掛けた状態、毛先の柔らかいブラシならもう少し掛けても良いかも
極細コンパウンドで右半分磨いた状態
全体を磨き終わった状態 半分真っ赤に錆びていたとは思えない仕上がりです ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
メッキ作業と並行して進めていたのはホイール関係
塗装の為空気を抜いていたチューブにエアーを規定値入れ
ベアリングプーラーでベアリングを外しますが
用意していたのはフロント用のベアリングで、てっきり同サイズと思い込んでいたのだけど
リヤはワンサイズ外径が大きい事が判明 (´・ω・`)ガッカリ
気を取り直してディスクとスプロケの取り付けを ここで驚く事が
このディスク実はオールアルミ製 ∑(゚ω゚ノ)ノ
パッドが当たる面は聞くところによるとスチールの溶射処理だそうです
メタル含有のパッドは使用厳禁だそうです
ベアリング以外を組み上げたリヤホイール
次の休日にはフロントだな (o゚ω゚))コクコク
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