昨年末に駆け込み新規登録した参号機だけど、
天候不順や休日出勤が重なって乗るチャンスが巡ってこない(T_T)
もっとも最大の要因は、一部レストアが完成してない事もあるんだけどね
それが、
ラジエターカバーの復元がまだまだでした
フィンが折れていたところは接着剤で修復できたものの
欠けた部分の復元をどうするか悩んだね~
思いつくのが、プラ板から切り出す方法と樹脂で複製する方法
で、やってみたのが
レジンによる複製!うまく出来るかな(^_^;)
型取りにはどこでも手に入るあぶら粘土
正常なフィンから型を取り、欠けている部分に合わせます
A剤とB剤を正確に計量して紙カップで調合します
混ぜ合わせる際は木製へらを使うと気泡が入るそうなので
金属製のへらでゆっくりかき混ぜます
エイッやっと流し込むと琥珀色透明な液体が充填されます
あっという間に肌色に変わって固まります
若干、発熱してます(^^)/
型取り粘土を取り外すと、パッと見復元完了!
後はサフェーサー吹いて、ペーパーで磨いての繰り返し
こんな感じまで磨きこんで
仕上げのサフェーサーを吹いて数日放置
上塗りのシルバーを吹きます
安いスプレー缶ですが、吹いた直後はメタリック感のあるシルバーで
塗り重ねると落ち着いたシルバーとなります
仕上げに一液性のウレタンクリヤー(シルバーマイカ入り)を吹いて終了!
良い感じに仕上がりました(^^)v
数日放置してから車体に組み付けま~す♪
天候不順や休日出勤が重なって乗るチャンスが巡ってこない(T_T)
もっとも最大の要因は、一部レストアが完成してない事もあるんだけどね
それが、
ラジエターカバーの復元がまだまだでした
フィンが折れていたところは接着剤で修復できたものの
欠けた部分の復元をどうするか悩んだね~
思いつくのが、プラ板から切り出す方法と樹脂で複製する方法
で、やってみたのが
レジンによる複製!うまく出来るかな(^_^;)
型取りにはどこでも手に入るあぶら粘土
正常なフィンから型を取り、欠けている部分に合わせます
A剤とB剤を正確に計量して紙カップで調合します
混ぜ合わせる際は木製へらを使うと気泡が入るそうなので
金属製のへらでゆっくりかき混ぜます
エイッやっと流し込むと琥珀色透明な液体が充填されます
あっという間に肌色に変わって固まります
若干、発熱してます(^^)/
型取り粘土を取り外すと、パッと見復元完了!
後はサフェーサー吹いて、ペーパーで磨いての繰り返し
こんな感じまで磨きこんで
仕上げのサフェーサーを吹いて数日放置
上塗りのシルバーを吹きます
安いスプレー缶ですが、吹いた直後はメタリック感のあるシルバーで
塗り重ねると落ち着いたシルバーとなります
仕上げに一液性のウレタンクリヤー(シルバーマイカ入り)を吹いて終了!
良い感じに仕上がりました(^^)v
数日放置してから車体に組み付けま~す♪
こんな細部までこだわるなんて追随出来る者いません (>_<)/*・゜゜・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゜・*(^-^)/U+1F338
やってみたいナンバーワンです!((o(´∀`)o))ワクワク
そうか、こうやって補っちゃうのね。
フィギアで使うものだから、色合いはまさしく肌色(笑)
型さえあれば色んなものが作れちゃいそうです!