浦和レッズは
明治安田生命 J1リーグ 2ndステージ 第16節を
アウェイでジュビロ磐田と戦い
何度も攻め惜しいシュートを見ることは出来るものの
得点は後半の中ごろでした
その後も得点が出来ない展開が何度も続きました
結果0:1(前半0:0)で勝ち点3を獲得
で年間は首位をキープ 勝ち点差も変わらずの1
ステージは1位でステージウイナーが決まりました
こちらがよく攻めていたのですが
バーやポストに当てたり 勿論相手GKに防がれたり
おまけは どフリーでのヘッドを決められなかったり
失点しないことに神経を使ったせいもあるのでしょうが
ちょっと 残念で
これからの戦いを思うと気になります
得点シーン
それまでと違い初めて深くまで入り込んで駒井選手が上げたセンタリングを
若干無理な態勢で武藤選手がヘッドし
ボールはサイドネットで相手GKが届かないコースに飛びました
見事でした
その後も駒井選手は深く入り込んでセンタリングを上げていました
試合後のテレビ画面からは
このウイナーが通過点に過ぎないものという雰囲気が選手をはじめサポーターからも感じられました
次の試合は
明治安田生命 J1リーグ 2ndステージ 第17節を
11月03日(木) 13時半から
ホームで 横浜F・マリノスと戦います
チームがいいときもよくないときを経ても年間順位1位にいることは実力がある証で素晴らしい
それがチャンピオンと呼ばれるのに相応しい戦績だと思います
なので勝ち点3を獲りたいものです
明治安田生命 J1リーグ 2ndステージ 第16節を
アウェイでジュビロ磐田と戦い
何度も攻め惜しいシュートを見ることは出来るものの
得点は後半の中ごろでした
その後も得点が出来ない展開が何度も続きました
結果0:1(前半0:0)で勝ち点3を獲得
で年間は首位をキープ 勝ち点差も変わらずの1
ステージは1位でステージウイナーが決まりました
こちらがよく攻めていたのですが
バーやポストに当てたり 勿論相手GKに防がれたり
おまけは どフリーでのヘッドを決められなかったり
失点しないことに神経を使ったせいもあるのでしょうが
ちょっと 残念で
これからの戦いを思うと気になります
得点シーン
それまでと違い初めて深くまで入り込んで駒井選手が上げたセンタリングを
若干無理な態勢で武藤選手がヘッドし
ボールはサイドネットで相手GKが届かないコースに飛びました
見事でした
その後も駒井選手は深く入り込んでセンタリングを上げていました
試合後のテレビ画面からは
このウイナーが通過点に過ぎないものという雰囲気が選手をはじめサポーターからも感じられました
次の試合は
明治安田生命 J1リーグ 2ndステージ 第17節を
11月03日(木) 13時半から
ホームで 横浜F・マリノスと戦います
チームがいいときもよくないときを経ても年間順位1位にいることは実力がある証で素晴らしい
それがチャンピオンと呼ばれるのに相応しい戦績だと思います
なので勝ち点3を獲りたいものです
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