対横浜FM
浦和レッズは
明治安田生命 J1リーグ 2ndステージ 第17節を
ホームで横浜F・マリノスと戦い
後半勝負に出てくるまで 自陣での守備が目立った相手をなかなか崩せず
後半柏木選手がこぼれ球を決めてくれました
その後 後半途中出場の相手助っ人選手に決められ追いつかれます
試合終盤は 年間順位2位のチームが逆転で負けていることがあって
キープしたりと無理しない試合運びとなりました
結果1:1(前半0:0)で勝ち点1を積み上げました
で年間の獲得勝ち点が74で
2位と勝ち点2差で1位となりました
前半はドン引きの横浜FMという印象で残念でした
その中右からのクロスへの興梠選手のヘッドを決められたら 精度の高さに歓喜ものでしたが残念でした
後半は選手交代してきた相手もあって
こちらのチャンスも増えていきましたが
こぼれ球の駒井選手のミドルシュートは枠内に飛ばず残念でした
柏木選手が得点を決めた時
やはりこの男が決めてくれたか
と思いました
失点は
ダイレクトで前に繋いだ相手のプレイに対応できませんでしたし
両脇に二人いても抜け出され決められました
相手助っ人選手の個の力でやられたのは残念
試合終盤
競っている2位のチームの試合動向を
知って戦った選手と そうでない選手がいたとか
同じ絵を描けていないということですから
これは残念というより ヤバイ印象です
ハーフタイムに2位のチームが先行していることを伝えたら
その後の対応を決めておかないといけないと思います
先ずは動向を伝えるか否かを
年間勝ち点1位を獲って与えられたのは
チャンピオンシップで最後にホーム&アウェイで戦うということだけという印象でした
残念至極なレギュレーションです
NHKの放送が三週連続総合でありました
以前だとNHKの放送があったり
スタジアムに大勢観客が集まったりすると
選手が力むのか
結果がよくない印象でしたが
今年は その印象も薄らいできています
横浜F・マリノスとの戦いでは負けた
2001年サイスタのオープニングゲーム
2004年チャンピオンシップでのこともあり
これらより話題にしたい結果を求めたかったのですが
引分けてしまったのが残念でした
今後の楽しみにとっておきましょう
席に着いたとき白いビニールシートが丸めてカップホルダーに入っていました
その使い方 最初はSNSで知りましたが
試合前には スタジアム内で説明があり
試合前はハートのデカ旗
試合後は勝てばビジュアル
だからみなさん勝ちましょう
でした
勿論 勝てばというのは試合に勝てばだけではなく
年間1位を獲ればコレオグラフィーを行うという意味だと思いました
コレオグラフィーわかりやすくてよかったと思いました
流石です
ハーフタイム
選手がピッチに戻ってきたときに始めた
『歌え 浦和を愛するなら』
後半に向けて 意思表示出来てよかったと思います
私はその場で 飛んでいました
試合後のセレモニー
相変わらずあっさり感ありましたが
社長には拍手です
就任以来いろいろあり
今年もクラブの存続にかかわることで対応を迫られましたが
これからを見据えた方針が出されるなど
やるべきことをやっている感を持ちました
やはり沢山のサポがあつまる光景はいいですねぇ
選手の一周時 「We are Diamonds」を歌う時
いい眺めでした
なかなかスタジアムへ行けない環境にあり
今回久々のスタジアム応援でした
やはりナマはいいですね
感動できます
今年途中カメラが壊れ
スマホで撮っていますが
残念です
次いつナマ応援出来るかわかりませんけど
浦和レッズの試合に接すること自体幸せだと思っています
まだまだ試合が続くのが嬉しいですねぇ
チームの次の試合は天皇杯 4回戦を
11月12日(土) 19時から
等々力陸上競技場で
川崎フロンターレと戦います
浦和レッズは
明治安田生命 J1リーグ 2ndステージ 第17節を
ホームで横浜F・マリノスと戦い
後半勝負に出てくるまで 自陣での守備が目立った相手をなかなか崩せず
後半柏木選手がこぼれ球を決めてくれました
その後 後半途中出場の相手助っ人選手に決められ追いつかれます
試合終盤は 年間順位2位のチームが逆転で負けていることがあって
キープしたりと無理しない試合運びとなりました
結果1:1(前半0:0)で勝ち点1を積み上げました
で年間の獲得勝ち点が74で
2位と勝ち点2差で1位となりました
前半はドン引きの横浜FMという印象で残念でした
その中右からのクロスへの興梠選手のヘッドを決められたら 精度の高さに歓喜ものでしたが残念でした
後半は選手交代してきた相手もあって
こちらのチャンスも増えていきましたが
こぼれ球の駒井選手のミドルシュートは枠内に飛ばず残念でした
柏木選手が得点を決めた時
やはりこの男が決めてくれたか
と思いました
失点は
ダイレクトで前に繋いだ相手のプレイに対応できませんでしたし
両脇に二人いても抜け出され決められました
相手助っ人選手の個の力でやられたのは残念
試合終盤
競っている2位のチームの試合動向を
知って戦った選手と そうでない選手がいたとか
同じ絵を描けていないということですから
これは残念というより ヤバイ印象です
ハーフタイムに2位のチームが先行していることを伝えたら
その後の対応を決めておかないといけないと思います
先ずは動向を伝えるか否かを
年間勝ち点1位を獲って与えられたのは
チャンピオンシップで最後にホーム&アウェイで戦うということだけという印象でした
残念至極なレギュレーションです
NHKの放送が三週連続総合でありました
以前だとNHKの放送があったり
スタジアムに大勢観客が集まったりすると
選手が力むのか
結果がよくない印象でしたが
今年は その印象も薄らいできています
横浜F・マリノスとの戦いでは負けた
2001年サイスタのオープニングゲーム
2004年チャンピオンシップでのこともあり
これらより話題にしたい結果を求めたかったのですが
引分けてしまったのが残念でした
今後の楽しみにとっておきましょう
席に着いたとき白いビニールシートが丸めてカップホルダーに入っていました
その使い方 最初はSNSで知りましたが
試合前には スタジアム内で説明があり
試合前はハートのデカ旗
試合後は勝てばビジュアル
だからみなさん勝ちましょう
でした
勿論 勝てばというのは試合に勝てばだけではなく
年間1位を獲ればコレオグラフィーを行うという意味だと思いました
コレオグラフィーわかりやすくてよかったと思いました
流石です
ハーフタイム
選手がピッチに戻ってきたときに始めた
『歌え 浦和を愛するなら』
後半に向けて 意思表示出来てよかったと思います
私はその場で 飛んでいました
試合後のセレモニー
相変わらずあっさり感ありましたが
社長には拍手です
就任以来いろいろあり
今年もクラブの存続にかかわることで対応を迫られましたが
これからを見据えた方針が出されるなど
やるべきことをやっている感を持ちました
やはり沢山のサポがあつまる光景はいいですねぇ
選手の一周時 「We are Diamonds」を歌う時
いい眺めでした
なかなかスタジアムへ行けない環境にあり
今回久々のスタジアム応援でした
やはりナマはいいですね
感動できます
今年途中カメラが壊れ
スマホで撮っていますが
残念です
次いつナマ応援出来るかわかりませんけど
浦和レッズの試合に接すること自体幸せだと思っています
まだまだ試合が続くのが嬉しいですねぇ
チームの次の試合は天皇杯 4回戦を
11月12日(土) 19時から
等々力陸上競技場で
川崎フロンターレと戦います
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