浦和レッズは
10月6日(日)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第28節を
清水エスパルスと戦い
ゴール近くでの相手ロングスローをニヤサイドにいた興梠選手がヘッドで当てるもボールはファーサイドにいる相手選手に渡り
その選手がヘッドで落とし 相手助っ人選手に決められ先に失点
ボールを相手のまわりで繋ぐ展開が結構な時間続くも
エヴェルトン→橋岡選手のクロス→相手選手が足で対応とした時後ろから入ってきた興梠選手のヘッド一発!が決まり追いついて前半終了
後半右サイドからの攻撃で相手選手のヘッドでの跳ね返りを胸トラップでのボレーシュートが相手選手のヘッドをかすめてゴールイン
その後ヤバイシーンがありましたが相手シュートがゴールバーを越えてくれて助かりました
結局2:1で勝ち点3を獲得
先日のACLに続いてのサイスタ勝利となりました
リーグ戦では清水エスパルスとは勝ち点35で並ぶも得失点差で上位の10位にランキングされました
まだまだ安心出来る勝ち点ではありません
今回はDAZN+TVでの視聴
福田の大将 流石よく喋ってくれます
関根&橋岡選手の両サイドハーフの躍動が試合を優位に進めるために必要ですが
今回の最初の得点時 橋岡選手のクロスを上げる時の相手選手のプレスが間に合わなかったのが効いた様でした
逆サイドから中盤で引き付けた結果なのかなと思います
関根選手
先日の試合でもありましたが
自陣で相手選手の背中からプレス掛け過ぎてファールを取られるというシーンが今回もあり残念です
今試合前に選手たちを乗せたバス到着時
沢山のフラッグなどを振って迎えたサポ
その前でバスが一時停車をした様子がSNSで見られますが
試合後 監督は勿論選手もそれで影響を受けた旨コメントされていますが
試合前から一緒に戦う雰囲気が出来ていた印象です
試合後の「We Are Diamonds」
立ち並んだ選手の向こう側に映るタオルマフラーを掲げたスタンド
見応えあり嬉しくなりました
ホームでは勝って欲しいとあらためて感じさせてくれるシーンでした
これで今年のリーグ戦は
合計得失点は4:1
勝敗は2勝でした
次の試合は
10月18日(金) 19時半から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第29節を
勝ち点40の大分トリニータと戦います
10月6日(日)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第28節を
清水エスパルスと戦い
ゴール近くでの相手ロングスローをニヤサイドにいた興梠選手がヘッドで当てるもボールはファーサイドにいる相手選手に渡り
その選手がヘッドで落とし 相手助っ人選手に決められ先に失点
ボールを相手のまわりで繋ぐ展開が結構な時間続くも
エヴェルトン→橋岡選手のクロス→相手選手が足で対応とした時後ろから入ってきた興梠選手のヘッド一発!が決まり追いついて前半終了
後半右サイドからの攻撃で相手選手のヘッドでの跳ね返りを胸トラップでのボレーシュートが相手選手のヘッドをかすめてゴールイン
その後ヤバイシーンがありましたが相手シュートがゴールバーを越えてくれて助かりました
結局2:1で勝ち点3を獲得
先日のACLに続いてのサイスタ勝利となりました
リーグ戦では清水エスパルスとは勝ち点35で並ぶも得失点差で上位の10位にランキングされました
まだまだ安心出来る勝ち点ではありません
今回はDAZN+TVでの視聴
福田の大将 流石よく喋ってくれます
関根&橋岡選手の両サイドハーフの躍動が試合を優位に進めるために必要ですが
今回の最初の得点時 橋岡選手のクロスを上げる時の相手選手のプレスが間に合わなかったのが効いた様でした
逆サイドから中盤で引き付けた結果なのかなと思います
関根選手
先日の試合でもありましたが
自陣で相手選手の背中からプレス掛け過ぎてファールを取られるというシーンが今回もあり残念です
今試合前に選手たちを乗せたバス到着時
沢山のフラッグなどを振って迎えたサポ
その前でバスが一時停車をした様子がSNSで見られますが
試合後 監督は勿論選手もそれで影響を受けた旨コメントされていますが
試合前から一緒に戦う雰囲気が出来ていた印象です
試合後の「We Are Diamonds」
立ち並んだ選手の向こう側に映るタオルマフラーを掲げたスタンド
見応えあり嬉しくなりました
ホームでは勝って欲しいとあらためて感じさせてくれるシーンでした
これで今年のリーグ戦は
合計得失点は4:1
勝敗は2勝でした
次の試合は
10月18日(金) 19時半から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第29節を
勝ち点40の大分トリニータと戦います
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