2019年1月4日 <子>
リゾートの三亜ということでホテルでのんびり、、、というつもりだったものの、やはりじっとしていられない性質。
鹿回頭公園と南山寺という観光スポットにも行ってしまいました。
まずは鹿回頭公園。
頂上から三亜の街並みを一望できます。鳳凰島の特徴的なビルが眼下に。
それぞれのビルの角度をどうやって決めたのでしょうか、大変気になります。
行く道々でロシア語の看板が多いことが気になっていたのですが、ついにロシア人のダンス集団まで現れました。
調べてみるとなんでも、ロシアから中国に入国するにはビザが必要なのですが、ここ海南島の場合は不要とのこと。
寒いロシアなので行きやすいリゾート地は人気なのでしょう。
そして南山寺。お寺もあるのですが、やはりこの海上仏像が一番キャッチーです。
小さく映る人が見えるでしょうか?そう、足元にも登れるのです。
その足元にたどり着き下を覗くと、何やら文字が書いてあるテトラポッドが!
一定の奉納金を収めた人の名前が記されているのでしょう。テトラポッドを活用するあたりが斬新です。
最後に仏像の内部の映像でお別れです。この金ピカ感…電飾までつけてしまうあたりも含めてザ・中国です。
リゾートの三亜ということでホテルでのんびり、、、というつもりだったものの、やはりじっとしていられない性質。
鹿回頭公園と南山寺という観光スポットにも行ってしまいました。
まずは鹿回頭公園。
頂上から三亜の街並みを一望できます。鳳凰島の特徴的なビルが眼下に。
それぞれのビルの角度をどうやって決めたのでしょうか、大変気になります。
行く道々でロシア語の看板が多いことが気になっていたのですが、ついにロシア人のダンス集団まで現れました。
調べてみるとなんでも、ロシアから中国に入国するにはビザが必要なのですが、ここ海南島の場合は不要とのこと。
寒いロシアなので行きやすいリゾート地は人気なのでしょう。
そして南山寺。お寺もあるのですが、やはりこの海上仏像が一番キャッチーです。
小さく映る人が見えるでしょうか?そう、足元にも登れるのです。
その足元にたどり着き下を覗くと、何やら文字が書いてあるテトラポッドが!
一定の奉納金を収めた人の名前が記されているのでしょう。テトラポッドを活用するあたりが斬新です。
最後に仏像の内部の映像でお別れです。この金ピカ感…電飾までつけてしまうあたりも含めてザ・中国です。
三亜の街並み、こんな所があるとは、、、初めて見ました。
昨日のガラスの展望台と言い、今日の高層ビル群や仏像、
ん~、人をビックリさせるのがお好き?
高層ビルはホテルでしょうか?
向きは各方位見られるためかなぁ、、、。
スマホ普及率の高い中国なので、皆の珍しい光景をSNS
で共有したい願望がどんどんこういう観光地を増やしている、と<子>は分析しています。
高層ビルはホテルですね。当初ここに泊まろうかとも思ったのですが、上から眺めていたら人工島であることが分かったのでなんだか少し不安ですね。
写真からは切れてますが、鳳凰島の左側さらにもうひと島作っていました。
三亜の発展はまだまだ続きそうです!