須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

清里駅にて

2022-05-20 22:01:09 | 鉄道

2022年5月20日 <母>

須玉の家から清里駅には、車で30分弱。

美し森に行く途中に寄ってみました。

季節的にも、時間的にも、駅周辺に観光客はまばら。

がらんとした駅舎は寂し気で、ホームに出てみました。

 

 

ホームから左方向に延びる線路は、小淵沢へ。

 

 

 

ホームから右方向は小諸へと行く。

 

 

もう影がだいぶ長くなっていました。

 

 

♪思い出はモノクローム、、、

そんな歌の世界に入っていましたが、

ふと、気が付くと辺りはカラーになっていました。


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブタナの大群落 | トップ | 八ヶ岳に沈む太陽 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ばらりん)
2022-05-21 11:01:40
気まぐれ親父さん

さすが、長野県では、スケートの授業があるのですね。
清里は一時、芸能人の飲食店が多く建っていましたが
今や、うらぶれて往時の面影はありません。
廃墟がそのまま残っているのも印象悪いです。
返信する
Unknown (ばらりん)
2022-05-21 10:57:03
fukurouさん

私も、清里は憧れの地でした。
初めて行ったのはOLになってから、清泉寮に行きました。
地名からして、爽やかな風が吹き抜けえるイメージですよね。
開田高原も憧れで、友人と行きました。
山梨県より長野県に多く行ってました。
返信する
清里 (気まぐれ親父)
2022-05-21 10:14:35
ばらりん様
こんにちは 清里は小学生の頃、スケートの練習で冬に通いました
それから数年経つと清里ブームで当りは一変 そして今は閑散と・・・
近くは通っても駅前には行かないので新鮮です
返信する
清里駅 (fukurou)
2022-05-21 09:06:07
ばらりん様
おはようございます。
清里と言う響きには憧れがあります。
清里高原、行ってみたい高原でした。
今は開田高原近くに住んでいますが、ずっと憧れがありました。
確か北杜市でしたか?
小海線の小さな駅なんですね。
返信する

コメントを投稿

鉄道」カテゴリの最新記事