〇 奥山や 人こぬ家の 門かざり (正岡子規)
〇 初空の 藍と茜と 満たしあふ (山口青邨)
〇 金柑の 甘さとろりと 年迎ふ (鈴木真砂女)
〇 去年今年 貫く棒のようなもの (高浜虚子)
〇 空高き 風ききながら 雑煮餅 (臼田亜浪)
〇 元日の せせらぎ 山をいでにけり (萩原麦草)
〇 新年の ゆめなき夜を かさねけり (飯田蛇笏)
〇 はつそらの たまたま月を のこしけり (久保田万太郎)
〇 元旦や 我のみならぬ 巣なし鳥 (小林一茶)
〇 元日は 田毎の日こそ 恋しけれ (松尾芭蕉)
今年もよろしくお願いいたします。
気分も新たに、進化しましょう。
本年もよろしくお願い致します。
何時もコメントありがとうございます
今年も無理のにペースでのんびりアップしていきますので宜しくお願いします。
本年もよろしくお願いいたします。
新年になって、また新たな被写体に向かってバイクを走らせているのかもしれませんね。
どうぞ、マイペースでご活躍ください。
臼田亜郎さんの句に、想起するものが多いと思います。
窓を開けたら、初空は光に満ちていました。
どうぞ、健やかにお過ごしください。
新年 おめでとうございます。
昨年は 私の退屈な記事にコメントをくださって、ありがとうございました。
俳句にも疎い私ですが
「正月にピッタリの俳句」はそれぞれ 心にしみますね。
作者の心情に思いをはせました。
今年もよろしくお願いいたします。
冷たい空っ風の吹きまくる元日となりましたが
やはり、新年一日目、清々しさを感じます。
今朝は家の窓から初日の出を迎えました。
昨年はご訪問、コメント有難うございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します
昨年は、あまりなじみのない世界を見せていただき、ありがとうございました。
野草や、昆虫の営みに、われわれと同じ生を受けた命の輝きを見出すみなさまに、一生懸命ついて行こうとしています。
これからもよろしくお願いいたします。
五街道踏破を達成し、さて今年はどうしよう、という感じですが、気が抜けてしまって老化が進まない様に、五街道の脇街道踏破などの新しい目標を設定しよう、と計画中です。
今年もよろしくお願いします。