〇 狂気の虐殺 ケモノになった ロシア兵(これがロシアの本性)
〇 殺戮と 略奪 教祖のそそのかし(プーチン教では何をやっても許される?)
〇 国防省も 婦女子殺戮を 容認か(レイプなど当たり前のロシア兵)
〇 悪魔に魂を 売り渡した男の 怖さ知る(やっと真のプーチン像が語られるようになった)
〇 プーチンの 幼児体験に 窮鼠あり(貧しかった少年の部屋に現れたネズミを追い詰めるのは危険という認識)
〇 追い詰めれば さらに高まる 復讐熱(プーチンは死んでも屈しない=死後も復讐プログラムを用意している)
〇 ワル(トランプ)は ワルを知る 「プーチンは天才」の意味(貧しい少年が大統領まで上り詰めた経歴を見て)
〇 権力者(エリツィン)に すり寄り 甘味をを与え のし上がる(自分を大統領の後継者に指名させた操縦術)
〇 嘘をつき 虚像を作り 抱き寄せる(イギリスのブレア首相はこの手に引っ掛かった)
〇 ウソがばれても そこからフェイクや 真実隠蔽(ウラジーミルがやってきたこと)
プーチンの命令に逆らうロシア将校はいないものでしょうか!!
今回、ネット上に多くの悲惨な映像があげられたことにより、ようやく国際社会は、「悪魔に魂を売り渡した男の怖さ知り」、やっと「真のプーチン像」が広く語られるようになりました。
ノーコメントの安倍さんは、それでも未だプーチンと同じ未来をみてるのかな・・・?
当初は、そうした可能性に期待したこともありますが、プーチンを取り巻く親衛隊(私兵)と諜報組織の存在があって、難しそうですね。
本人は暗殺を怖れ、一説ではウラル山脈のどこかに身を潜めて指令を出しているとか聞きますし、一部のオリガルヒが離反しても、痛くも痒くもないようですよ。
悪いことに、ごく最近プーチン教(と仮称した)の背後に、ある宗教が存在することが明らかになり、ますます複雑怪奇すぎてぼくなど素人では予測もできません。
テレビの情報、デジタルニュースなどを見ていると、推理するタネが出てきますので、一緒に考えていきましょう。
おっしゃる通り、国際社会(欧米と欧米化した国)の反応は、後手後手で歯がゆさを感じますね。
ま、核戦争を避けるためとか理由はありますが、要するに強国(狂国)ロシアとタイマン張るだけの勇気はないのでしょう。
とくにアメリカ(バイデン)は、「侵攻したら経済報復」すると応じたので、プーチンに足元を見られたのは間違いありません。
ただし、米国の真意は、プーチンを引くに引けないところまで誘い出し、一気に押しつぶそうとしているのかもしれないので、なんとも言えません。
先に書いたコメントでも触れましたが、プーチンの異常な考え・行動には、何か普通の人間ではありえない熱気がありましたので、プーチン教(仮称)と書きました。
しかし、プーチンの背後にある宗教があることを知り、ある程度の謎が解けました。
ですから、自由主義と全体主義の根源的な対立だけでなく、個人的な野望や宗教まで絡んできたので、この戦争の行方や帰趨はまったく分かりません。
目を凝らして見ていきましょう。
ま、シンゾーは心臓ドキドキと思いたいのですが、この悲劇を、憲法改正や核共有化に利用することしか考えていないでしょう。