カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

<東村アキコ>“カン・ドンウォン愛”込めた直筆イラストを公開

2015-08-11 22:26:57 | ドキドキ私の人生

「世界で一番いとしい君へ」 日本公開まで18日!!

 

 

かわいいテスパパに会えるまであと少しデス…





ドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

東村アキコ先生の描いたドンくん、

 

 

ホント似てるwwwww

 

 

 

 

 

 

 


 

<東村アキコ>“カン・ドンウォン愛”込めた直筆イラストを公開

2015.8.10 yahooニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000017-mantan-ent

 

 

 実写映画化もされた「海月姫(くらげひめ)」や「マンガ大賞2015」を受賞した「かくかくしかじか」(集英社)などで知られる人気マンガ家の東村アキコさんが、韓国映画「世界で一番いとしい君へ」(イ・ジェヨン監督)に主演している俳優のカン・ドンウォンさんに向けた、直筆のイラストとコメントを公開した。以前から、ドンウォンさんの大ファンだったという東村さんは「ドンくんが好き!!!」と直筆で描いたコメントや、映画の感想などをイラストで伝えている。

東村さんは「世界で一番大好きな俳優のカン・ドンウォンさんが(同映画で)初の父親役ということで、ドキドキしながら鑑賞しました」といい「17歳の高校生から、33歳の若いやんちゃパパまで、今まで見たことないドン君の魅力が炸裂!髪型もいっぱい変わって、さらにまさかのあの女子たちとの共演と、ファンにはたまらない内容でした」と、映画の感想もメッセージを寄せている。

 「世界で一番いとしい君へ」は、キム・エランさんの小説「どきどき僕の人生」が原作。ドンウォンさんとソン・ヘギョさん主演で、物語は17歳同士の夫婦のもとに生まれた子供が、自分たちよりも早く歳をとる病気を抱えていた……というストーリー。8月29日公開。


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'ベテラン'ユ・アイン、悪役の基準を新しく書く

2015-08-06 15:23:21 | 2015その他

 大韓民国を代表する悪役キャラクターベスト3のなかに


'群盗:騒動の時代'のカン・ドンウォン演じる




チョ・ユンがあげられている!




'追撃者'のハ・ジョンウ兄も!





これは、喜んでいいのかどうか…



俳優としてはすごいことなんでしょうね

 

 

 

 

 

 か、かおの大きさが! 

 

 

 

 


 

'ベテラン'ユ・アイン、悪役の基準を新しく書く

 2015.8.6 翻訳サイト使用

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=760445

 

 

犯罪アクション映画'ベテラン'(リュ・スンワン監督、イユネガン製作)の俳優ユ・アインが逸品悪役キャラクターで観客の視線をひきつけている。

躍動感あふれるベテラン広域捜査隊の素晴らしいチームプレーとしっかりしたストーリーで胸をぽんとあけられるすっきりした笑いとぴりっとしたアクション快感をプレゼントして封切り初日そうそうたる競争作を全て抜いて興行1位を達成した'ベテラン'. 劇中財閥3世ジョ・テオを演技したユ・アインが'追撃者'ハ・ジョンウ、'ベルリン'リュ・スンボム、'群盗:騒動の時代'カン・ドンウォンを引き継ぐ最高の逸品悪役キャラクターで熱い好評を集めている。

2008年507万観客を動員した'追撃者'でチ・ヨンミン キャラクターを引き受けたハ・ジョンウは強烈な演技と存在感で希代の殺人魔キャラクターを完成させて、いまだに多くの人々に広く知られる悪役キャラクターをやり遂げた。 また、2013年'ベルリン'で北朝鮮権力者の息子ドン・ミョンス役を担ったリュ・スンボムは冷徹で冷たいポーカーフェース キャラクターを完ぺきに消化して716万観客を動員した。 続いて2014年477万観客を動員した'群盗:騒動の時代'でカン・ドンウォンは美しい容貌、優れた剣術を持った複合的な魅力の悪役チョ・ユン役を担って大韓民国女心をひきつけた。

大韓民国を代表する悪役キャラクターに続き'ベテラン'で生涯初めての悪役を引き受けたユ・アインは傍若無人の財閥3世ジョ・テオ役で歴代級悪役キャラクターの誕生を知らせて観客の爆発的反応を導いている。

ただ自分以外には何も重要ではない唯我独尊の人物であり完ぺきな聖域に囲まれた財閥3世ジョ・テオ役のユ・アインは既存の悪役とは違ったクールながらも高級な雰囲気の悪役キャラクターで注目を集める。

タイトなフィットなスーツで財閥3世の余裕と気品まで備えたジョ・テオ役のユ・アインは一寸の暇も許さない冷たい容貌で映画にあふれる緊張感を吹き込む。 特に映画後半部、自信満々で広域捜査隊の包囲網を抜け出るのはもちろん明洞(ミョンドン)8車線道路を迷うことなく横切るジョ・テオの暴走場面は歴代級悪役キャラクターの容貌をそっくり見せる。

以前の作品で純粋ながらも身近なキャラクターで観客の呼応を導いたことがあるユ・アインの新しい変身は映画の中で躍動感あふれる悪役キャラクターと交わってシナジーを呼び起こす。

'ベテラン'は傍若無人唯我独尊財閥3世を追うベテラン広域捜査隊の活躍を描いた作品だ。 ファン・ジョンミン、ユ・アイン、ユ・ヘジン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・テファン、キム・シフ、チョン・ウンイン、ジョン・マンシク、チンギョン、ユ・イニョンが加勢して'ベルリン' '不当取り引き' '相棒'を演出したリュ・スンワン監督がメガホンを取った。


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本日(8/5)発売、韓流旋風にカン・ドンウォン インタビュー掲載!!!

2015-08-05 23:51:46 | ドキドキ私の人生

 本日(8/5)発売 韓流旋風に



カン・ドンウォン氏のインタビュー掲載~~!!! 




特大ポスターは、チャン・ヒョク氏と



映画『世界で一番いとしい君へ』日本公開を記念して





カン・ドンウォン氏! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑いけど、急げ~~~~!!! 



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「黒司祭」は韓国で10月に公開予定?

2015-08-03 15:08:06 | 黒司祭

「黒司祭」10月上映か?と挙がっていましたが

 


調べてみると

 

 


思わぬところからの情報…

 

 

CJ CGVの子会社の代表のインタビューから

 

 

 

「黒司祭」は韓国で10月に公開予定で、

 

スクリーンXで上映予定であると…

 

 

 

 チュソクに公開かと思っていましたが

 

10月なんですねー

 

 

 

日本でもスクリーンXで


ドンウォンくんの映画を観れる日がくるかも!!!

 

 

 

 

 

 

※チェ・ビョンハンCJ 4DPLEX代表はLA懇談会にて…抜粋

"今年を変換点として2020年まで世界中に1千以上のスクリーンX(ScreenX)を設置する予定です。"

CJ CGVはスクリーンX拡散のために劇場を説得してスクリーンXをたくさん設置するようにする一方良い映画をスクリーンX形式にフォーマットして配給すことに注力する予定だ。

今年10に月国内で上映される'黒い司祭'も映画企画段階からスクリーンXを考慮して製作された。


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'ベテラン' VIP試写会異例の全館スタンディングオベーション

2015-08-02 23:56:24 | 2015その他

「ベテラン」 

 

また、面白い映画が公開されるようです

 

 

 

VIP試写会には、ドンウォンくんも行ったようですが

 

相変わらずのカメラマン泣かせ…



あに



 

ファン泣かせ

 

 

 

写真はおぷそよ TT

 

 

 

ファン・ジョンミンさん、話題の映画に続けて出演ですねー

 

 

 

ドンくんとの映画「検事外伝」が

 

 

ますます楽しみになりますー 

 

 

 

 

 ソン・ガンホ、ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン、キム・ハヌル、アン・ソンギ、ユ・ジテ、クォン・サンウ、ソン・ドンイル、イ・ソンミン、ソン・ヒョンジュ、ソン・ジヒョ、イ・ジョンヒョク、チョ・ジョンソク、アン・ジェヒョン、ナム・ジュヒョク、カン・ハヌル、ユン・サン、EXOティオ、ガールズデイヘリなど大韓民国を輝かせるスターからユン・ジェギュン監督、チェ・ドンフン監督、イ・ジュンイク監督、キム・ジウン監督、ユン・ジョンビン監督、ナ・ホンジン監督、キム・テホPD. ユン・テホ作家など<ベテラン>を観覧した俳優とスター監督は好評で現場の雰囲気をより一層熱い雰囲気にした。

 


 

'ベテラン' スターも夢中..VIP試写会異例の全館スタンディングオベーション

2015.7.30 翻訳サイト使用

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=756471

 

映画'ベテラン'(リュ・スンワン監督、イユネガン製作)に熱い絶賛があふれている。

去る29日ソウル、城東区(ソンドング)、杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)で開かれた'ベテラン' VIP試写会には国内トップスターが総出動して席を輝かせた。 特にこの日VIP試写会では異例の全館でスタンディングオベーションが溢れでて目を引いた。

試写会が終わった後全館の観客は映画がプレゼントする快感と痛快な楽しみの余韻でたやすく席を離れることができなかったし、スタンディングオベーションがわきおこって'ベテラン'に対する圧倒的な満足感を立証した。 特に'ベテラン'のエンディング クレジットがみな昇る時まで席に着いて映画に対する満足感を伝えた大韓民国最高の俳優とスター監督は全員一致好評で現場の雰囲気をより一層熱い雰囲気にした。

先にクォン・サンウは"今年の夏に最も似合う確かな映画であるようだ。 いまだに全身がわくわくする",アン・ソンギは"本当におもしろく見た。 リュ・スンワン監督と俳優は本当に最高の呼吸を見せたようだ。 今年の夏最高の映画が誕生したようだ",ソン・ドンイルは"今年の夏を導いていく最高の映画であるようだ"と絶賛した。

ユ・ジテは"映画が最高といううわさだけ聞いてきたが実際に見るとなぜそのようなうわさが立ったのか分かる"として惜しみない賛辞を吐き出した。 パク・ソンウンは"リュ・スンワン監督と共に'ベテラン'に参加した俳優がうらやましいほどだった"と'ベテラン'がプレゼントするわくわくする快感と痛快な楽しさに対して強い好評を送った。

忠武路(チュンムロ)を代表する最高の監督も'ベテラン'に対する好評を吐き出した。 '王の男'で千万観客を導いたイ・ジュンイク監督は"'ベテラン'は本当にすがすがしくて痛快だった! やはりリュ・スンワン監督だ",'泥棒たち'暗殺'のチェ・ドンフン監督は"本当におもしろかった! 俳優たちの演技が本当に最高であり、リュ・スンワン監督特有の楽しみがある映画だ",'ビート','風邪'のキム・ソンス監督は"実は編集本で見たことがあるにも関わらずまたおもしろかった。 ファン・ジョンミンの演技がすがすがしい。 今年の夏最高の映画ではないかと思う"とリュ・スンワン監督の演出と俳優たちの演技呼吸に対する賛辞を伝えた。

一方'ベテラン'は傍若無人唯我独尊財閥3世を追うベテラン広域捜査隊の活躍を描いた作品だ。 ファン・ジョンミン、ユ・アイン、ユ・ヘジン、オ・ダルス、チャン・ユンジュ、オ・テファン、キム・シフ、チョン・ウンイン、ジョン・マンシク、ジンギョン、ユ・イニョンが出演した。 'ベルリン' '不当取り引き' '相棒'を演出したリュ・スンワン監督がメガホンを取った。 8月5日封切りする。


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映画'暗殺'が500万を突破!

2015-08-01 00:23:09 | 2015その他

「 映画'暗殺'が500万を突破して興行街道を走っている。

だが'ミッション インポシブル5'が登場して勢いが弱まった 。」

 

 

チェ・ドンフン監督の「暗殺」はどこまで伸びるのか

 

 

 

 

 ドンくんの次の映画、「黒司祭」はチュソクあたりに韓国公開されるとか…

 

 

新しいジャンルの映画はドンな評価を受けるのか?

 

新しいドンくんはドンなお姿か?

 

 

 

ドキドキです!

 

 

 

 

 

 

 


 

‘暗殺’、チョン・ジヒョンを前面に出したのは偶然ではない

2015.7.31 翻訳サイト使用


‘暗殺’、商業性と歴史意識の間の絶妙な綱渡り

日本植民地時代を娯楽物に解きほぐすのは可能なのか。 事実映画はどんな時代でも素材として入れることができる。 だが、日本植民地時代という時間は思ったより簡単ではない。 すなわちこの時代を扱う方法はほとんどが民族主義的な立場だったことは事実だ。 反日感情を刺激して愛国主義的な視線を表わす方式. だから日本占領時代を素材にするコンテンツは悲壮な雰囲気をかもし出すほかはなかった。

だが<暗殺>は日本植民地時代という時期を持ってくるがそれを暗鬱で悲壮に扱わない。 進んでこの映画はケイパームービー(Caper movie. 犯罪映画のジャンルの中の一つで、何か強奪または、窃盗行為をする姿と過程を詳細に見せる映画)のジャンル的性格をとっている。 これは<泥棒たち>を通じてケイパームービーの成功方程式を見せたチェ・ドンフン監督の長期(?)でもある。

朝鮮駐屯軍司令官である川口マモルと親日派カン・イングク(イ・ギョンヨン)を暗殺しようとする独立軍の話. だが、この話の中にまるで満州ウェスタンのキャラクターを見るような狙撃手アン・オクユン(チョン・ジヒョン)や速射砲(チョ・ジンウン),ハワイ ピストル(ハ・ジョンウ)のような人物が大挙登場する。 これらは各々の欲望と目標を持ってこの暗殺の中に飛び込んで話を多彩に作り出す。

ケイパームービーの特性の中の一つである裏切りもやはり抜けない。 だが、その裏切りは私的関係の裏切りでなく国家と民族に対する裏切りという点で今一度日本植民地時代が持つ悲壮さとかみ合わさる。 それでこのケイパームービーが持つ愉快さは日本占領時代の悲壮さとからんで奇妙な感情を呼び起こす。

これは<暗殺>という映画が持つ最も光る点であり同時に最も商業的な点でもある。 この映画は徹底的に商業的な指向を見せる。 それは日本植民地時代という全く私たちの感情を刺激する時期を引いてきながらもその中に娯楽的な面白味をひろげるチェ・ドンフン監督の演出を通じて克明にあらわれる。

 

 

 

だが、その一方でその根底には当代の独立軍が持ったその絶望と、ごみのように自身を投げるその悲壮さが詰まった感じがやはり感じられる。 それを最も短く印象的に描き出したのは暗殺ミッションを受けて出発前のアン・ユンオクと速射砲そしてファン・トクサム(チェ・ドンムン)が共にポーズを取って写真を撮る場面だ。 彼らはまるで死に向かって走って行く人々のようにカメラの前で悲壮だ。 だが、カメラ シャッターが押される直前、彼らは一生懸命笑う。 どこかぎこちなく真心が感じられるその場面は映画全体がケイパームービーの娯楽の中に陥って入る時も心の片隅に異物のように残る。

裏切りと決断はもちろんケイパームービー特有のジャンル的面白味を含んでいるが、同時に日本植民地時代が終わっても親日派の清算をきちんとすることが出来なかった私たちの辛い歴史を振り返ってみるようにする。 もちろんケイパームービーの娯楽的要素を極点まで見せた後、このように歴史的な問題で終えることもやはり商業的選択だ。 それは過去民族主義的な観点から日本植民地時代を扱ったコンテンツが大衆を激動させたその話の方式に似ている。

<暗殺>もまた、多分中国市場を狙っている。 チョン・ジヒョンという俳優を前面に押し出したのは偶然ではない。 すでに<星から来たあなた>で中国で熱風を作り出したチョン・ジヒョンではないか。 その上映画は日本と戦って消えうせた独立軍の話を入れる。 上海を背景に日本と戦うアクションというのは中国の観客にも十分にアピールできる話だ。

このように<暗殺>はよく計算された商業的な映画の模範解答のような面を持っている。 だが、かと言ってそれが面白味にだけ偏って日本植民地時代と現在を眺める意味をのがしているという話ではない。 他の見方をすれば<暗殺>はその商業性と歴史の間の絶妙な綱渡りを成功裏に描き出している作品のように見える。 日本植民地時代を娯楽物として解きほぐすというのは簡単ではないが、<暗殺>はその可能性を驚くべき均衡感覚で見せている。


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