コメント
Unknown
(
sig
)
2007-10-15 15:00:09
そういえば私もないかも・・・
手を抜くことばかり考えてたからな・・・
うつ病の人には「がんばれ」って言っちゃ
逆効果って聞いたことあります。
私も「がんばれ」はあんまり好きじゃなくって
「頑張ったね」のが好きです。
よく言われるんですが
(
haroharo
)
2007-10-15 22:34:14
「お前は うつになって絶対ならないよ」と。
すっごいいい加減な性格なもんですから。
几帳面な人が その人の能力以上のことをし続けると うつになりやすいのではないかと 想像しますよ。
前に特集してたかも?
(
sally
)
2007-10-16 00:30:05
夜のニュースプログラムで連続で特集してたのを見たことがあります。
鬱病が原因で職を失い、その後、定職につけず、どんどん悪循環に陥る、って言うお話でした。
貧しくて食事がまともに取れなくなり、考えがどんどんネガティブになっていく女性が出ていました。
バックグラウンドから考えると仕方ないのですが、面接申し込みの電話をしているときに、「あの~、ダメだとは思うんですけど」とか、「~って書いてあるんですが、それが~だったら、ダメですよね?」みたいに、ダメ、ダメという言葉をほんの数分の電話で何回も連呼してるんです。
採用側からすると、ヒいちゃいますよね。
鬱病が、風邪や怪我の様にある程度時間が経ったら、きっちり治る病気だったら、こんな悪循環に陥らずに済むのに・・・と、分かったような、分からんような気持ちで見てました。
sigさん
(
シウ
)
2007-10-16 01:37:19
確かにそうですね。
ただし、
「頑張ったね」という本来優しい言葉のはずのものでも
相手によっては妙にイラつくことがありますが・・
(多分それはシウがあくまで性悪だからだと思うけど)
テレビの彼を見ていて
いつか治る日が来るのだ、と信じなければ
あまりにも辛すぎると思いました。
haroharoさん
(
シウ
)
2007-10-16 01:41:18
多分シウもそういう方面の部類だと思います。
でも
社会にそういう病気で悩む人がいるとしたら
人と人とは繋がりあって生きているもの、
自分と無関係とは言えないかも
自分がうつ病になっていなくても
誰かのうつ病の原因には少なからずなっているかも。
他人事ではありません。
能力という言葉も難しい気がします。
能力が沢山ある、といわれる人から見たら
それよりも能力の無い人は皆、無能なのでしょうか。
そういう見方で見たら世の中の大半の人が無能であり、
皆、多かれ少なかれ、
能力以上に無理をして生きているものだと思います。
sallyさん
(
シウ
)
2007-10-16 01:44:52
そういうネガティブに回ってしまうことが
うつ病ということなのでしょうか。
おそらくその彼女はそんな風に自分がネガティブになっていることに、
本当には気付いていないのかもしれないですよね。
上にも書いたのですが
いつか治る日が来て
いつか「あの時は大変だったな~」なんて
思い出せる日が来ると信じたいです。
でないと
このテレビの彼も
sallyさんがご覧になった彼女も
本当に辛すぎます。
Unknown
(
A。
)
2007-10-16 12:18:41
3wmさんとこから来ました
ハジメマシテです
彼女のところにもコメントしていましたが、
>能力が沢山ある、といわれる人から見たら
それよりも能力の無い人は皆、無能なのでしょうか。
そういう見方で見たら世の中の大半の人が無能であり...
本当に日々痛感している私で、
いつ「あいつ、使えねぇって・・・」というコソコソ声が耳に入ってくるのだろうかと怯えています
声には出さずともあからさまにそんな態度が目に見えてきたらきっと私だって患ってしまいそうです
痛みを知らない人が増えてきている昨今であるが故、
性格的な個人の問題以上に
日本が作っている社会現象かもしれませんね
A。さん
(
シウ
)
2007-10-19 11:26:43
はじめまして。いらっしゃいませ。
社会全体の問題というの、その通りだと思います。
こういう時、全体を一つの体と考えたら、問題箇所をそのままにしていては、やがては全部が崩れるように思うのです。
多分もうそれは始まっているのかも。
自分の身に明日何が起きるかわからない。
自分が感じている自信や頼りにしているものなんて、実はとても脆いものかもしれないです。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
手を抜くことばかり考えてたからな・・・
うつ病の人には「がんばれ」って言っちゃ
逆効果って聞いたことあります。
私も「がんばれ」はあんまり好きじゃなくって
「頑張ったね」のが好きです。
すっごいいい加減な性格なもんですから。
几帳面な人が その人の能力以上のことをし続けると うつになりやすいのではないかと 想像しますよ。
鬱病が原因で職を失い、その後、定職につけず、どんどん悪循環に陥る、って言うお話でした。
貧しくて食事がまともに取れなくなり、考えがどんどんネガティブになっていく女性が出ていました。
バックグラウンドから考えると仕方ないのですが、面接申し込みの電話をしているときに、「あの~、ダメだとは思うんですけど」とか、「~って書いてあるんですが、それが~だったら、ダメですよね?」みたいに、ダメ、ダメという言葉をほんの数分の電話で何回も連呼してるんです。
採用側からすると、ヒいちゃいますよね。
鬱病が、風邪や怪我の様にある程度時間が経ったら、きっちり治る病気だったら、こんな悪循環に陥らずに済むのに・・・と、分かったような、分からんような気持ちで見てました。
ただし、
「頑張ったね」という本来優しい言葉のはずのものでも
相手によっては妙にイラつくことがありますが・・
(多分それはシウがあくまで性悪だからだと思うけど)
テレビの彼を見ていて
いつか治る日が来るのだ、と信じなければ
あまりにも辛すぎると思いました。
でも
社会にそういう病気で悩む人がいるとしたら
人と人とは繋がりあって生きているもの、
自分と無関係とは言えないかも
自分がうつ病になっていなくても
誰かのうつ病の原因には少なからずなっているかも。
他人事ではありません。
能力という言葉も難しい気がします。
能力が沢山ある、といわれる人から見たら
それよりも能力の無い人は皆、無能なのでしょうか。
そういう見方で見たら世の中の大半の人が無能であり、
皆、多かれ少なかれ、
能力以上に無理をして生きているものだと思います。
うつ病ということなのでしょうか。
おそらくその彼女はそんな風に自分がネガティブになっていることに、
本当には気付いていないのかもしれないですよね。
上にも書いたのですが
いつか治る日が来て
いつか「あの時は大変だったな~」なんて
思い出せる日が来ると信じたいです。
でないと
このテレビの彼も
sallyさんがご覧になった彼女も
本当に辛すぎます。
ハジメマシテです
彼女のところにもコメントしていましたが、
>能力が沢山ある、といわれる人から見たら
それよりも能力の無い人は皆、無能なのでしょうか。
そういう見方で見たら世の中の大半の人が無能であり...
本当に日々痛感している私で、
いつ「あいつ、使えねぇって・・・」というコソコソ声が耳に入ってくるのだろうかと怯えています
声には出さずともあからさまにそんな態度が目に見えてきたらきっと私だって患ってしまいそうです
痛みを知らない人が増えてきている昨今であるが故、
性格的な個人の問題以上に
日本が作っている社会現象かもしれませんね
社会全体の問題というの、その通りだと思います。
こういう時、全体を一つの体と考えたら、問題箇所をそのままにしていては、やがては全部が崩れるように思うのです。
多分もうそれは始まっているのかも。
自分の身に明日何が起きるかわからない。
自分が感じている自信や頼りにしているものなんて、実はとても脆いものかもしれないです。