コメント
 
 
 
思い出 (スーパーKY)
2008-02-07 14:13:22
彼女主演の親子向けミュージカルプレイを見た。かなり前のこと。あの文化会館。ダンスはたしかに素敵だった。



一体どんな人と結婚するのか?と思われていた頃のこと。





 
 
 
スーパーKYさん (シウ)
2008-02-07 17:37:23
あの長い手足に大作りなお顔だと
たしかに舞台に映えるでしょうね。

彼女の場合、
いちおう結婚したけど
それが変わらないものとは思われない感じです。
 
 
 
この記事、いけてます (ちゃぎ)
2008-02-11 12:11:58
私、この記事、読んでコメント書こうと思いながら、亭主に促されて病院に行ったのでした。

あの陰気な病院の待ちで、時々このシウトークを思い出しながら 韓国風に「マジャ!マジャ!(まさに)」って思って笑ってました。
お金持ちが好きなうのちゃんが選んだ男。 
おばちゃんでも興味がありました。 
なんだろう? 自分に正直な所とか迎合しない所とか 普通の人には出来ないぐらいわかりやすい女の子だからかなあ。

イケメンじゃ自分が引き立たないし・・ なるほどねえ。

人生の相棒のチョイスって この人はここの所を大事にしているのね!って 一番伝わるんですよねえ。





 
 
 
ちゃぎさん (シウ)
2008-02-12 08:16:05
本当にわかりやすさが突き抜けていますよね。
それに引き換え
「金の力ってすごいな~。」
ときっと心の中では思っているであろうに
テレビの人達はそんな事を言うわけにいかなくて
お気の毒♪

2ショットといえ、
まったく“夫さん”のお顔が印象に残らない。
素敵すぎます。

確かに相棒のチョイスって
性格が投影されますね。
彼女の場合は
どうしてもこれが“Part1”にしかすぎない、
っていう感じが面白いですが。
 
 
 
うーむ (どうせKY)
2008-02-12 11:40:30
ずっと思っていたのだが、これを彼の視点から想像すると…





すでに色んなもの(金とか地位とか家とか車とか)を手にした今、



妻部門に相応しいものとして、彼女を選んだのではないだろうか。



もちろん金だけで手に入らない、感情の交流あってのことだろうが。





つまりあの最高に楽しいブランド品・うのをパートナーとして、選んだのは、実は、旦那のほうではなかったか、と。



彼女は、選ばれた者として、役割を果たし続けているのではないか、と。







オレにはまるで縁のない世界のはなしだ…
 
 
 
どうせKYさん (シウ)
2008-02-12 22:57:48
もちろんそうですよね。
魚心あれば水心あり、という関係。
彼の方だって
うのちゃんだからこそ結婚したんでしょう。
家事をしてくれる人はお金で雇えば良いし、
“妻”なんて飾り以外の何ものでもないかも。

で、女子は
「心が優しくて、家事を上手くこなしてくれるから君と結婚した。」
なんていわれるよりも
「何もできなそうだけど
 美人で自慢できるから結婚した。」
と言われるほうが
確実に嬉しいものだと思います。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。