コメント
 
 
 
グラントリノ (haroharo)
2009-05-02 08:32:39
見てきました。
車の名前だとは知らなかったです。

車と同じように磨き上げていた古きよきもの。
頑固かも知れないけど 今の人には出きなかったことを命と引き換えに実行してしまった。

生と死 についての行き着いた考えがこれだったんですね。
次の世代の若者を 生かすために。

静かな映画だったけど ちから強く感じられました。

 
 
 
haroharoさん (シウ)
2009-05-03 00:06:20
シウは車キチ(だった)なので、
この主人公のグラントリノへの思い、
すごくわかるんです。
やっぱり車は
“ガソリン撒き散らして”走るような奴じゃなくちゃ。

クリントの“王道”な姿にも感涙ものでした。
自分の死に方を考えていたんだな~と。

国旗を掲揚し、
良きアメリカ人だったウォルト。
本当に力強さってこういうことですよね。
 
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