コメント
Unknown
(
しんちゃん
)
2015-01-31 22:55:17
1982年の「アニー」を観た私としては、いくらアカデミー主演女優賞候補になった彼女でも「いや・・・それは違うやろ?」って思ってしまいます。めちゃ可愛い彼女なんだけどさ。
ハリウッドでは白・黒・黄色をそれぞれ配役するような決まりになってるそうで、白が善なら黒が悪、もちろんその逆もあるわけで、多民族国家並びに、世界全てを相手に映画を作ってるのもよくわかるんだけどね。
なのでこの映画もそういうのが見えて、嫌なのかも(笑)
こういうものの「すみわけ」はあってもいいと思うんだけどなぁ。。。
まあ、元々の原作は恐慌の1930年代だったものが現代に変わっているので白が黒でもいいんだろうけどね。
しんちゃん
(
シウ
)
2015-02-03 20:44:59
「アニー」を過去の作品で体験している人は
きっとこの映画って全然見方が違うのでしょうね。
本国ではかなりの酷評で、
キャメ嬢はラジー賞ノミニーみたいです。
シウの気に入っている点は本来の“アニー”じゃないのかもって思います。
たとえば、シウにとっては今作のミュージカルらしからぬ感じも良いのですが
ミュージカルファンにとってはダメな点になるだろうな、とか。
人種とかの問題がまったくなくなれば
もっと色々と自然にできるようになるけど
それはきっと、もうずっと無理でしょうね。
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ハリウッドでは白・黒・黄色をそれぞれ配役するような決まりになってるそうで、白が善なら黒が悪、もちろんその逆もあるわけで、多民族国家並びに、世界全てを相手に映画を作ってるのもよくわかるんだけどね。
なのでこの映画もそういうのが見えて、嫌なのかも(笑)
こういうものの「すみわけ」はあってもいいと思うんだけどなぁ。。。
まあ、元々の原作は恐慌の1930年代だったものが現代に変わっているので白が黒でもいいんだろうけどね。
きっとこの映画って全然見方が違うのでしょうね。
本国ではかなりの酷評で、
キャメ嬢はラジー賞ノミニーみたいです。
シウの気に入っている点は本来の“アニー”じゃないのかもって思います。
たとえば、シウにとっては今作のミュージカルらしからぬ感じも良いのですが
ミュージカルファンにとってはダメな点になるだろうな、とか。
人種とかの問題がまったくなくなれば
もっと色々と自然にできるようになるけど
それはきっと、もうずっと無理でしょうね。