キレイなシーンばかりではないんだけど、
フランス映画は美しい。
ベティやお姉さんのアニエス(アニエス!)
そして細~い、ママ。
お洋服が可愛い、
スカートから伸びた棒みたいな足が素敵!
なのである。
10歳の女の子は
ものすごく幸せな情況でも
自分を悲劇の主人公のように演出してしまいがち。
それが、
ベティのように
本当に孤独で、
両親は離婚寸前で、
しかも精神病院と隣合わせの自宅
(パパは精神病院の院長だから)
人一倍感受性が強い・・・
ときたら、
やっぱり不安定で、
こんなイバラの道を歩みそうになってしまうだろう。
ところで小さな女の子は
世界で一番勇敢かもしれない。
怖いものが沢山あるけど
こうと決めたら、
ものすごい頑固で融通が利かなくなるもの。
ベティはとっても可愛いんだけど
水曜どうでしょうのミスターにちょっと似てる。
フランス映画は美しい。
ベティやお姉さんのアニエス(アニエス!)
そして細~い、ママ。
お洋服が可愛い、
スカートから伸びた棒みたいな足が素敵!
なのである。
10歳の女の子は
ものすごく幸せな情況でも
自分を悲劇の主人公のように演出してしまいがち。
それが、
ベティのように
本当に孤独で、
両親は離婚寸前で、
しかも精神病院と隣合わせの自宅
(パパは精神病院の院長だから)
人一倍感受性が強い・・・
ときたら、
やっぱり不安定で、
こんなイバラの道を歩みそうになってしまうだろう。
ところで小さな女の子は
世界で一番勇敢かもしれない。
怖いものが沢山あるけど
こうと決めたら、
ものすごい頑固で融通が利かなくなるもの。
ベティはとっても可愛いんだけど
水曜どうでしょうのミスターにちょっと似てる。
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