gooブログはじめました！

9/18：9/16、トランプは世界通貨発行のためのワールド・リバティ金融暗号取引所の立ち上げを発表した？！

日記

2024-09-18 08:10:41

２０２４年９月１８日（水）朝

「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に！？

まずは金融市場をチェック致します！

【株式市場】

NYダウ平均：　横ばい

（直近最高値：21'11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル）

　前々日４１，３９３ドル（＋　２９７ドル）

　前日　４１，６２２ドル（＋　２２８ドル）

　今朝　４１，６０６ドル（－　　１６ドル）

日経平均株価：　　下　落

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

前々日３６，８３３円（＋１２１４円）

　前日３６，５８１円（－　２５２円）

　今朝３６，２０３円（－　３７８円）

【暗号資産市場】　

「ビットコイン（BTC）」：　上　昇

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）

（2021年最安値：21'6/20、３１９万円）

一昨日　　８３６万円（－１０万円）

　昨日　　８１７万円（－１９万円）

　現在　　８５６万円（＋３９万円）

「リップル（XRP)」：　上　昇

（直近最高値：21'11/10、１５２円）

（昨年最安値：21'6/20、５６円）

一昨日８１円（－　２円）

　昨日８２円（＋　１円）

　現在８３円（＋　１円）

【為替（ドル円）】　

2022年

（１１５．０円）：3/9

（１５１．９円）：10/17

2023年

（１２７．２円）：1/16（月）朝

（１５１．９円）：11/13（月）朝

（１４０．９９８円）：12/30（土）朝

2024年

（１６０．１円）：4/29（月）

（１６１．７円）：7/11（木）

（１４２．１円）：9/18（水）

【日本国債１０年】

2024/1/1　　　0.6%

2024/5/31　　1.069％

2024/6/29　　1.054%

2024/7/31 1.046%

2024/8/31 0.894%

以上

「株式市場」は著変なし！

「暗号通貨市場」は上昇！

「ドル円」は昨日から１．４円円安の１４２．１円！

「金融崩壊」の行方は如何に！？

引き続き「世界通貨リセット」に関係する「金融市場」のチェックを続けます！

では

９月１７日ジュディノートより

気になる箇所を抜粋致します！

今日のメッセージ

今がその時
計画を信じる
祈る

「これから起こることの巨大さは世界に衝撃を与えるだろう。」
ドナルド・トランプ大統領

警告!
ニューヨークのこの瞬間、国連のグローバル・エリートたちは、次のことを実行しようとしていた。
グローバル・デジタル・コンパクトの成立、あるいはイルミナティのグレート・リセット

一方
月曜日、トランプはワールド・リバティ金融暗号取引所の立ち上げを発表した、
130の主権国家が金/資産に裏打ちされた世界通貨を発行する前触れのようだ。
国民が自分たちのお金を完全にコントロールできるようにするリセット。
すべての人に借金からの解放を
チェックメイト

少なくとも1ヶ月分の食料、水、現金、医薬品、必需品を用意しておくのが賢明だ。
自分や家族のために、そして緊急事態に備えて他の人と共有するために。

ジュディノート

今、第79回国連総会がニューヨークで開催され、グローバル・デジタル・コンパクトと呼ばれる文書に承認印を押すことが検討されている。
もし可決されれば、国連事務総長は地球上のすべての人々を全体主義的に管理することになる。
政府を覆し、個人の自由を踏みにじることになる。

選挙で選ばれたわけでもないディープ・ステートの国連職員は、地球上のすべての人々にデジタルIDやワクチンパスポートを埋め込むよう要求できる。ディープ・ステートの監視のためだけに。

さらに悪いことに、タトゥー入りのIDはカインの刻印と定義され、グローバリストたちに個人の銀行口座や生活を管理させることになる。
コンプライアンスがなければ、あなたは何もできない。働くことも、生きることもできなくなる。

国連のディープ・ステート（深層国家）の陰謀団は、自分たちの意志で世界的な緊急事態を宣言する力を持つことになる、
ロックダウンや渡航制限を宣言する力を持つことになる。- イルミナティの新世界秩序を実現するための完璧な計画なのだ。

新世界秩序といえば、NOWの忠誠者ライアン・ウェズリー・ルースは、日曜日にトランプ大統領を殺そうとした。
2024年9月15日にトランプ大統領を殺害しようとしたライアン・ウェズリー・ルースは、アダム・キンジンガー下院議員（イリノイ州の元共和党下院議員）とつながっていた。イリノイ州選出の元共和党下院議員で、トランプ大統領に反対していることで知られていた。

キンジンガーは、ディープ・ステート・グローバリストの児童性売買マネーロンダリングのウクライナを支援し、戦っていた。
この2人目のトランプ暗殺者ルースもまた、ウクライナの外人部隊の兵士であり、ウクライナの諜報員であり、ハリス民主党員でもある。

2022年5月、ルースはウクライナ国家警備隊アゾフ大隊のプロパガンダ・ビデオに出演した。ルースは次のようなインタビューを受けている。ウクライナで戦う傭兵をリクルートする彼の努力について、左派寄りの『ニューズウィーク』誌のインタビューを受けた。

トランプのゴルフは直前の決定だった。しかし、ルースはすでに茂みに隠れていた、
完璧なショットのためにGoProカメラをセットし、トランプがゴルフコースを通り過ぎるのを待っていた。

このよく訓練された殺人犯はどうやってそこまで一人で行ったのか？なぜルースは、トランプがその正確な時間に、そのゴルフコースの正確な場所にゴルフに出かけていることを知っていたのか？
なぜ民主党左派のタイム誌は9.11に、ゴルフカートに乗ってゴルフ場へ行くトランプ氏の写真を表紙にしたのか？

ゴルフ・カートに乗ったトランプが砂の穴を下っている写真で、その脇に「Trouble」と書かれていた。
なぜ民主党の左派寄りだったのか？
民主党左派のCNNは、なぜ今になって、銃撃は実際にトランプに向けられたものだと言い出したのか？

当初は孤立した事件であり、トランプに危険はないと報道していたのに。
トランプに危険はなかった。
なぜトランプの加害者二人は、暗殺未遂の前に、ディープ・ステートの陰謀団ブラックロックの広告に登場したのか？

暗殺未遂の前に
どうやら、数人のシークレットサービス捜査官が、最近のトランプ暗殺未遂犯の両方に応戦したようだ。
彼らは全員逃走し、まもなく逮捕されるか殺された。

FBI、国土安全保障省、米国シークレットサービス、あるいは地元警察が、AK-47を持った2人以上の人間を、トランプが演説したりゴルフをしたりする場所の近くで、AK-47を持った2人以上の人間が活発な銃撃戦をしているのを許したという事実は、控えめに言っても非常に憂慮すべきことだった。

私は外部の観察者にすぎないが、トランプはグローバル軍事同盟のトップであり、その同盟は数千人の腐敗したディープ・ステートを逮捕していた。

最近のトランプ暗殺未遂は、国土安全保障省、FBI、バイデン政権の内部犯行であることは明白だ。
仕事だ。しかしもちろん、これらの機関は権力を握っており、事件を調査するよう求められていた。

-なぜ心配する必要があるのか？
そして、国連がグローバル・コントロールの中心になることを心配する必要があるのだろうか？
結局のところ、私たちの自由だけが危機に瀕していたのだ。

計画を信じよう。祈りなさい：日曜日の2回目のトランプ暗殺未遂事件は、国土安全保障省とFBIの内部犯行と考えられている。
国土安全保障省とFBIのインサイド・ジョブである。

私たちは、スターリンクが世界中の携帯電話に緊急放送アラートを送るためのグリーンライトを待っているだけです。
腐敗した政府が崩壊し、10日間の通信ブラックアウトイベントが、新しい量子金融システムとGCRをもたらすだろう。

量子金融システムとGCR、NESARA/GESARAが導入される。
その後、安全な銀行口座と透明な量子投票を備えた、信じられないほど高速な量子インターネットが誕生します。
自由と民主主義を回復する透明性の高い量子投票が、トランプサラとともに誕生する。

誠実な愛国者たちによって運営される無駄のない効率的な政府、そして無料の医療ベッド
K第17の手紙（JFK Jr.）2024年9月16日（月）電報にて

マカフィーソフトウェアは、世界軍事同盟によって、政府機関、エリート個人、世界的な軍事組織の内部に潜入するために使用されている。
マカフィーソフトウェアは、腐敗、隠された意図、人身売買、計画された軍事クーデターなどの迷宮を明らかにする秘密工作員として機能している、人身売買、軍事クーデター計画、国際的なマネーロンダリング（資金洗浄）など作戦を展開する。

2024年9月15日現在、米国を含む130カ国以上が、金と資産を担保にした量子金融システムに完全に連携しています、
すべての取引、すべての資産は追跡され、検証され、量子暗号によって保護されている。銀行家もハッカーも、エージェントも、エリートも、誰も、あなたの個人口座に侵入することはできない。誰にも突破されない。

QFSは独自の条件で運営され、その条件は譲れないものだった。ティム・バラードは、米国と複数の外国で潜入捜査を行い、児童売買組織に潜入してきた。この努力により、彼は何十もの組織を解体することに成功し、数え切れないほどの子どもたちを性奴隷から救い出した。現在2024年9月、ティムは児童売買組織を解体し、南米の子どもたちを救い続けている。

アメリカの子どもたちを救い続けている。世界中の政府に組み込まれた自身の組織で、彼は文字通り世界の子どもたちを救っている。
ちょうどその頃、バラードの活動を描いた映画『サウンド・オブ・フリーダム』が公開された矢先、ティムは突如として数々の訴訟に巻き込まれた。政府内の強力な組織が彼の信用を失墜させ、失脚させようと動いているようだった。

おそらく彼の反人身売買活動を黙らせるためだろう。ティムは真のヒーローであり、彼の妻と9人の子供たちは彼を支え、祈り続けている。

2024年9月15日（日）：ホワイトハット（白い帽子）・インテル暴露：EBS、ゲーム理論作戦、オバマ大統領
隠された意図、ディープ・ステイトの工作、CIAの暴露、NATO崩壊、軍事への浸透と市民不安 - amg-news.com - アメリカン・メディア・グループ

2019年9月29日、バラク・オバマはGITMOで銃殺刑に処された。ドナルドトランプは、オバマが他の権力者とともに悪魔のいけにえの儀式を行っていたことを暴露する否定できない証拠をリークした。オバマは悪魔のいけにえの儀式を他の権力者たちとともに行っていた、

タッカー・カールソンは、ホワイトハウスで行われた悪魔的な血の儀式、子供の生け贄、その他多くの悪魔的なものを映した複数のビデオを公開した。2008年に録画されたビデオでは、ジェフリー・エプスタイン、ビル・クリントン、プリンス・アンドレス、バラク・オバマ、バラク・オバマの悪魔崇拝が暴露されている、

メル・ギブソンは、ホワイトハウスの地下で悪魔的な血の儀式と子供の生け贄を示す映像を公開した。
エプスタイン、ビル・クリントン、ジョー・バイデン、バラク・オバマといった名前が、この悪魔の組織の中枢にいる。

ジョー・バイデンが副大統領に就任して以来、彼の家族とそのペーパー・カンパニーは、海外から1,800万ドル（約18億円）を集めている。

イスラエルは、ロスチャイルド家が率いる邪悪なグローバリストによって作られた偽の国家である

可能なタイミング

 2024年9月16日（月） John F. Kennedy Jr. on Telegram：あと1週間ですべてが変わる。
誰もが待ち望んでいたチャンネルが、一般には秘密にされていた壊滅的な情報を公表する。
今週、大きなスキャンダルが起こりました。

ドナルド・トランプは約束した。
2024年9月14日（土） EBSの起動について ...Qトランプがテレグラムで：

 EBSのアクティベーションの時期は全く示されていない。それがいつ起こるかは誰も知らない。
時ちょうどに起こるということ以外、誰にもわからない。このように設計されたのには理由がある。

 EBSが起動したら、EBSの指示に忠実に従うこと。

 3-6週間は全員が家にいることになる。

 すべて織り込み済みなのでパニックになる必要はない。
2024年9月15日（日） EBS 2024 年 9 月 15 日 EBS：待ちに待った瞬間 ...ジョン・F・ケネディ・ジュニア onテレグラム

 米軍警報：世界中の全軍は、すべてのメディアを停止する準備をしている、
インターネット、電話、テレビのサービスを停止する準備をしている。緊急サービスは継続されるが、それ以外はすべては停止する。

 この間、インターネット、ATMは使用不可、電話は911コールのみ使用可。
これは私たちが話してきた世界戒厳令であり、10日間の通信が遮断される。

 しかし、これがキッカケとなる。
世界中で年中無休のノンストップ、8時間のドキュメンタリーが、エリートの最も暗い秘密を暴露する。
詐欺、汚職、小児性愛、逮捕など、エリートの最も暗い秘密を暴く8時間のドキュメンタリーが1日3回放映される。真実は解き放たれる。
真実が解き放たれる。

 軍部は世界各地で陰謀団に支配された政府を倒し、50万人に及ぶ
50万件の封印された起訴状に基づいて大量逮捕を実行している。これは私たちが
ために戦ってきた瞬間だ。

 10日間の暗闇の後、私たちは新しい量子インターネットに再接続する。古い政府、教育、金融、医療、商業の古いシステムは？もうない。新しい時代がやってくる。

 GESARA/ネサラ発動。

以上

参考文献はコチラ

↓↓↓↓

Restored Republic via a GCR: Update as of Tues. 17 Sept. 2024

気になる情報

Rケネディ氏が

DSについて暴露！？

大変だ😱R・ケネディ・J氏が、ついにDSについて語り始めた。ディープ・ステートは陰謀論ではない。誰が、何がアメリカを、そして世界を歪めているのかケネディ氏は訴えた。彼の指摘する者こそDSの正体だ。
彼らは本気で戦う気だ。… pic.twitter.com/9cDrW4wFrT
— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) September 17, 2024