2023年5月24日(水)朝
2023年
「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に!?
まずは金融市場をチェック致します!
【株式市場】
NYダウ平均: 下落
(直近最高値:21'11/8、36,565ドル)
(2021年最安値:1/29、29,856ドル)
前々日33,426ドル(-109ドル)
前日33,286ドル(-140ドル)
今朝33,055ドル(-231ドル)
日経平均株価: 下落
(直近高値:21'9/14、30,795円)
(2021年最安値:8/20、26,954円)
前々日30,808円(+235円)
前日31,086円(+278円)
今朝30,957円(-129円)
【暗号資産市場】
「ビットコイン」:上昇
(直近最高値:21'11/10、780万円)
(2021年最安値:21'6/20、319万円)
一昨日370万円(-3万円)
昨日372万円(+2万円)
現在377万円(+5万円)
「リップル」:横ばい
(直近最高値:21'11/10、152円)
(昨年最安値:21'6/20、56円)
一昨日63円(-1円)
昨日63円(±0円)
現在64円(+1円)
【為替(ドル円)】
2022年
3月二週目(115円):3/9
3月四週目(120円):3/23
4月五週目(131.0円):4/28
9月一週目(140.3円):9/3
9月四週目(145.9円):9/22
10月四週目(151.9円):10/21
(136.78円):12/20(火)朝
(131.73円):12/21(水)朝
2023年
(129.6円):4/24(金)朝
(137.7円):5/2(火)朝
(138.5円):5/24(水)朝、現在
「株式市場」は連騰後の下落!
「暗号資産市場」は横ばい!
「ドル円」は昨日同様138円台!
いまだ「金融崩壊」「ブラックスワン」の気配なし!
引き続き
「世界通貨リセット」に大きく関係すると思われる「金融市場」のチェックを続けます!
では「DragonGodさん」の
5/23ジュディノートより気になる箇所を抜粋致します!
今日のメッセージ
JPモルガンが顧客の銀行口座を凍結した。
暗号通貨が公式にクラッシュしている。
50人の上院議員に特別な電話が配られ、通信が遮断されることが予想される。
投票者詐欺、児童性売買、賄賂、バイデン犯罪家族への政治的好意の見返りとしての外国企業による支払い、政治家と企業が自分たちの利益のために作った戦争で無制限に使うための法定通貨米ドルの印刷。
2018年以来、米海兵隊、ネイビーシールズ、米軍特殊部隊は、209カ国の世界のアライアンス軍と共に助け出した、拷問、肉体的、性的虐待を受けた数百万人の子供たち、さらに多くの死亡が発見された子供たちを、ホワイトハウス、ゲッティ美術館、バッキンガム宮殿の地下を含む、世界に広がるDUMB地下トンネルシステムから救出した。
私たち国民は、この残虐行為と反逆をいつまで見続けなければならないのか?
米国憲法第2条第4項弾劾の発動を呼びかける:
大統領、副大統領および合衆国のすべての文官は、反逆罪、賄賂、またはその他の重罪および軽犯罪のために弾劾され、有罪判決を受けた場合には、その職を解かれるものとする。
目を閉じて、可能な限り最高の自分を想像してください。それが本当の自分であることを理解し、それを信じていない自分の部分を手放す。
Judy Note
ヴァル・パッカードが、私たちが金/資産に裏打ちされた世界通貨再評価(世界通貨リセットではない)の中にいるのに対し、ブラックハットの中央銀行はグレート・リセットという不換紙幣のデジタル通貨リセットを推進していると的確に指摘してくれたことに感謝したいと思います。
ホワイトハットは、金と資産に裏打ちされたデジタル通貨を持ち、ブラックハットの中央銀行のデジタル不換紙幣は何の裏付けもない。目を覚ましていない人は、GCRを切り上げではなく、リセットと呼ぶことで簡単に混乱してしまうだろう。
ブラックハット達は、お金を支配すれば、世界を支配できることを知っている。中央銀行のデジタル通貨は、あなたに不利になるようにプログラムされます。ブラックハットはそれを望んでいる。彼らに勝たせてはいけない。
- CBSニュース:国や世界の通信が途絶えるような緊急事態が発生するのでしょうか?50人以上の米国上院議員に緊急通信用の衛星電話が支給されました。上院議員によると、衛星通信は「混乱した事象の間、冗長で安全な通信手段を確保するため」に配備されたものです。この電話は、アメリカの一部で通信が途絶えるような緊急事態が発生した場合に、安全保障上の裏付けとなるものです。
- 上院議員に衛星電話が支給され、アップグレードされたセキュリティデバイスのデモを提供 - CBS News
- 2021年以来、米国は、(1)憲法と軍法11.3の国防総省によって権限を与えられた合法的な暫定軍事米国政府、(2)違法で詐欺的な外資系、(コロンビア特別区という外国の土地で)外国人支配のバイデン政権という、非常に相反する二つの政府の下で機能してきた--互いに連動して動いていた。
- 米国は軍法下、議会は逮捕、中共との戦争は勝利し誰も知らない Before It’s News
- 2018年、米軍特殊部隊は、ホワイトハウス、ゲティ美術館、バッキンガム宮殿の地下2マイルを走るトンネルを含む世界中の地下トンネルシステムの広大な迷宮から、何百万人もの拷問を受けた子供たち、さらに多くの死亡した状態で見つかった子供たちを救出するための訓練を始めた。
2019年7月までに、米海兵隊は米海軍特殊部隊と合同で、南カリフォルニアのチャイナレイク海軍施設の地下トンネルで発見された最初の2,100人の檻の中の子供たちを救出しました。
この記事を書いている時点でも、これらの特殊部隊は、地球上のトンネルシステムを爆破し、小さな地震を引き起こしながら、さらに多くのものを積極的に発見している。
- G7カザリアンマフィア奴隷国家が降伏していた。
- 本当にアメリカには国債があるのだろうか?誰か政治家に、私たちが国債を誰に借りているのか、公に尋ねたことがある?誰が米国に、何もないところから作り出したお金を貸し、そのお金に利子をつけたのでしょうか?犯人は連邦準備銀行で、13の銀行一族によって所有されている民間組織です。これは、地球上の人類に対して行われた、政府主催の最大の茶番劇である。
世界的な金融崩壊
- 5月22日(月)、JPモルガン銀行が突然、警告なしに顧客の銀行口座を凍結。
- 2023年6月1日木曜日は金融ハルマゲドンと呼ばれている
- 2023年6月1日(木)、FED NOWはISO20022または国際決済システムの導入により、ある金融機関から別の金融機関への送金を開始する予定です。このサービスは24時間365日実施されるが、この体制を採用するかどうかは各金融機関次第である。...ゴルディロックス
- 完全な金融メルトダウンに至るには4つの段階がある。私たちは今、ステージ3に入っている。
以上
参考文献はコチラ↓↓↓↓
気になる情報
「JPモルガン」が顧客に説明もなく口座を凍結!
ウォルビーさんより
「ほとんどそこまで来ています!」
「日本の水道水は危険!」と国会で追及、、、
誰が基準を決めているのでしょうか?!
なぜメディアは報道しないのでしょうか?!
河村たかし市長が
「ワクチン死」について言ってくれています!
以上
米国銀行大手の「JPモルガン」が
気に食わない顧客の口座を「勝手に」凍結したというニュース!
一体誰が指示をだしたのでしょうか?!
理由はどうあれ
「銀行不信」を助長する出来事だと!
これが事態が動くきっかけになるのかも!?(#^.^#)
以下は私の勝手な妄想です(^^)
自分の口座が知らない間に「勝手に」凍結されるかもという不安で
大衆の「引き出し」が相次ぐ、、、
すると銀行は「預金封鎖」する!(たぶん)
これが世界中で点々と波及し、、、
金融市場が滞りだし、市場が荒れだす、、、
いいくらいの混乱加減で
世界の全金融市場をストップし
「グレートリセット」or「世界通貨リセット」が行われる、、、
混乱のさなか
大衆は、手持ちの現金・現物支給で生活をしのぐ
いいタイミングで
「Qフォン=銀行」が配られ「世界金融リセット」完了!
いかがでしょうか?!
混乱期に備え
1か月分の生活費くらいの現金は
手元にあった方が良いかもしれません(^^)
事態の進展は6月に入ってからかな?!
期待します(#^^#)
では今日もプランを信じ
「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)
「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)