名古屋城の外堀の生け垣には、カラタチの木があります。鋭いトゲを見ていたら、その側に径3㌢ほどの球形の果実が、3個ありました(上の写真)。黄熟していました。他にもカラタチの実は、見かけました。
カラタチの実を見ていたら、島倉千代子の「からたち日記」の歌が思い出されました。
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1 コメント
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- Unknown (kazuyoo60)
- 2018-10-07 09:44:56
- 奈良ではキコクと呼びます。歌のイメージはもっと綺麗なものを想像します。(笑い)
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