ちんまり ですが

身近な出来事や趣味などで少し盛上りましょ

古希爺が お 詫 び

2013-07-24 14:21:39 | Weblog

蟻のこと

Mと言う炭酸飲料が好きで、日中で暑気の一番強い時間帯に呑みます、して空き缶は勝手口の上がり框の真下に一時置きます。五日か六日位前に、勝手口で履き物を履こうとフット観ると、チッチャナ蟻が群がりある者は忙しく出入り口に向かい又は這入って来していました。   此の空き缶(当時は室内でした)に向かって忙しく行き来して居たんです。観た瞬間は総毛立ちましたし驚きました。  急いで掃き出して一難を逃れた気で居た・翌朝、勝手口から板の間を通って洗面所迄ビッシリだった(妻が発見し駆除)と言います。

洗面所には、彼等が好む物は無いんですけど。今の処は「謎です」

こんな事があった二日後位に申し訳無い事になりました? 愛読して居ます、「こどもの夢の”青い窓”」  が来ました。 読んで居ると無心に成れそうで、大好きな詩集ですが、今号には驚いた事に、小学三年生の石塚妃菜さんの詩「小さな小さなありさんの行しん」が、表紙にありました。 一気に三回から四回は読みました、 そうして「妃菜ちゃんゴメンね」古希爺は悪い爺ちゃんだね・って詫びました。


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