2019年8月10日(土)
最近すっかりはまっている相模湾のマルイカへ行ってきました
これだけ同じ魚種へ頻繁に通うのは鹿島のルアー青物や東京湾のタチウオいらいかも
台風10号の影響がまだ少ないドピーカンのなか船は定刻ポイントへ向けて出船
仕掛けはまったり感が気に入っているブランコの5本スッテ
幹糸は3号、エダスも同じく3号で長さは20㎝
スッテは相も変わらず同じものを使いまわし
ジグやルアーと違ってスッテはロストが全くないので追加しない限り定数維持
先回折ってしまったロッドの代わりに追加したのはブランド不明のハンドメイド・ロッド
リールはシマノ クラド300JにPE0.8を200m
LTジギングやタチウオに活躍してくれた愛用品でハイギアの1回転80㎝が魅力
そして予備にシマノ マルイカBB 73 145
こちらのリールはシマノ ソルティーワンHGに同じくPE0.8を200m
いつもは完全単独釣行が多いなか今回は珍しくというか数十年ぶりに身内と同行
彼は自営業なので釣行回数はプライベートや営業も含めてかなり多い
これが終わると次は新潟のアカイカと何ともパワフルというか相変わらず忙しい
お互いの近況を話すうちに船はポイントへ到着して1投目
やがて60m付近で着底
すかさずラインスラッグを取り底を切りアタリを待つがここは何もなしで移動
そして3回目の移動で待望のアタリが
ティップがクニャリと曲がっている更にその先で「スッ」と入る
一瞬気のせい?と思う程微妙な引き込み
念のため短く合わてみると例の重さを感じる
丁寧に巻き上げて上がってきたのはやや小ぶりのマルイカ
これってもしかしたらヘチ竿より敏感なのでは思う
先回レンタルロッドを貸してくれた中乗りさんが後ろで見ていてくれたらしくアタリの種類をいろいろ教えてくれる
定番の上下は何とかわかるものの左右のフレというか揺らぎがわからないのですよ
またこの釣りをやるようになってからサングラスは欠かせないアイテム
常にティップに集中する釣りなので逆光やギラつきは防ぎたいところ
炎天下のなか久しぶりに身内との釣行を終わってみれば7ハイと6ハイという釣果
相変わらずトップの方とは雲泥の差ですが充分楽しめた釣りでした
グラストップ
我が家の電動ドリル
いや いや それはまだ先でいいです・・・
にほんブログ村
最近すっかりはまっている相模湾のマルイカへ行ってきました
これだけ同じ魚種へ頻繁に通うのは鹿島のルアー青物や東京湾のタチウオいらいかも
台風10号の影響がまだ少ないドピーカンのなか船は定刻ポイントへ向けて出船
仕掛けはまったり感が気に入っているブランコの5本スッテ
幹糸は3号、エダスも同じく3号で長さは20㎝
スッテは相も変わらず同じものを使いまわし
ジグやルアーと違ってスッテはロストが全くないので追加しない限り定数維持
先回折ってしまったロッドの代わりに追加したのはブランド不明のハンドメイド・ロッド
リールはシマノ クラド300JにPE0.8を200m
LTジギングやタチウオに活躍してくれた愛用品でハイギアの1回転80㎝が魅力
そして予備にシマノ マルイカBB 73 145
こちらのリールはシマノ ソルティーワンHGに同じくPE0.8を200m
いつもは完全単独釣行が多いなか今回は珍しくというか数十年ぶりに身内と同行
彼は自営業なので釣行回数はプライベートや営業も含めてかなり多い
これが終わると次は新潟のアカイカと何ともパワフルというか相変わらず忙しい
お互いの近況を話すうちに船はポイントへ到着して1投目
やがて60m付近で着底
すかさずラインスラッグを取り底を切りアタリを待つがここは何もなしで移動
そして3回目の移動で待望のアタリが
ティップがクニャリと曲がっている更にその先で「スッ」と入る
一瞬気のせい?と思う程微妙な引き込み
念のため短く合わてみると例の重さを感じる
丁寧に巻き上げて上がってきたのはやや小ぶりのマルイカ
これってもしかしたらヘチ竿より敏感なのでは思う
先回レンタルロッドを貸してくれた中乗りさんが後ろで見ていてくれたらしくアタリの種類をいろいろ教えてくれる
定番の上下は何とかわかるものの左右のフレというか揺らぎがわからないのですよ
またこの釣りをやるようになってからサングラスは欠かせないアイテム
常にティップに集中する釣りなので逆光やギラつきは防ぎたいところ
炎天下のなか久しぶりに身内との釣行を終わってみれば7ハイと6ハイという釣果
相変わらずトップの方とは雲泥の差ですが充分楽しめた釣りでした
グラストップ
我が家の電動ドリル
いや いや それはまだ先でいいです・・・
にほんブログ村