昨日の朝、お地蔵様にお参りして、
エサをやるために水槽をのぞき込むと・・・
アパートからひっくり返った白い尾が覗いていました。
苦労して引っ張り出しましたが、さかさまになって口をパクパクするばかり
しばらくして見に行くと、もう口も動いていません。
病気かもしれないのですぐに取り出しました。
ヤマメをすくって塩焼きにするために買った魚とり網の初仕事は、死体処理になってしまいました。
セリアで110円で買ったものですが、元気な魚にはちょっと浅いのではないかと思いました。
長さを測ってみると・・・
約21cm
最低水温1.7℃に耐えて、ようやく春を迎えたというのに・・・
そして、今朝もまた1尾死んでいました。
原因が分かりません・・・
ヤマメが死んだ、ヤマメが死んだ
残りはいつまで生きられますか
*渡辺真知子「カモメが翔んだ日」より
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