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お客様の実体験!!
近所に住むお姑さんに用事を言いつけられ、素直に“ハイ”と返事をして頼まれたことをしました。
彼女なりに一生懸命やってるつもりでしたが相手には伝わってなかったみたいで、小言をいわれてしまいました。
そんな繰り返しで不満が高まりストレスがマックスになっていました。
そんなある日、友達からの電話が鳴り、思わず彼女は電話口の友達に愚痴ってしまいました。
「ちょっと聞いてよ、ホントにひどいんだよあのクソババアヽ(`Д´)ノ」と今までの思いを頭に血が上った状態で喋って一息ついたら、
電話口の相手から「私だよ」と低いトーンの声が聞こえた瞬間
悲鳴と同時に受話器を放り投げたそうです。
そうなんです!友達だと思い込んで話してたお相手がお姑さんご本人だったそうです\(◎o◎)/!
天井の方で舞ってる受話器・伸びきった電話線がまた元のらせん状に巻いていく様
その時の光景が今も蘇るそうです。
そのあとは、受話器をそっと置いて何も言わずお姑さんにも連絡を取らなかったそうです。
それから10日間過ぎた頃お舅さんの方から電話がかかり「母さんが体調を崩して寝込んだから、洗濯をしに来てくれないかな」と言う依頼だったそうです。
どうやらあの事件のあと倒れたらしく、彼女は深く反省をして献身的にお姑さんの介護をしたそうです。
おしまい(^-^)
本当にお客様との会話は楽しいです。人の数ほどドラマがあります。
何気なく使ってる言葉ですが、使い方を間違えるととんでもないことになるんですね。。
近所に住むお姑さんに用事を言いつけられ、素直に“ハイ”と返事をして頼まれたことをしました。
彼女なりに一生懸命やってるつもりでしたが相手には伝わってなかったみたいで、小言をいわれてしまいました。
そんな繰り返しで不満が高まりストレスがマックスになっていました。
そんなある日、友達からの電話が鳴り、思わず彼女は電話口の友達に愚痴ってしまいました。
「ちょっと聞いてよ、ホントにひどいんだよあのクソババアヽ(`Д´)ノ」と今までの思いを頭に血が上った状態で喋って一息ついたら、
電話口の相手から「私だよ」と低いトーンの声が聞こえた瞬間
悲鳴と同時に受話器を放り投げたそうです。
そうなんです!友達だと思い込んで話してたお相手がお姑さんご本人だったそうです\(◎o◎)/!
天井の方で舞ってる受話器・伸びきった電話線がまた元のらせん状に巻いていく様
その時の光景が今も蘇るそうです。
そのあとは、受話器をそっと置いて何も言わずお姑さんにも連絡を取らなかったそうです。
それから10日間過ぎた頃お舅さんの方から電話がかかり「母さんが体調を崩して寝込んだから、洗濯をしに来てくれないかな」と言う依頼だったそうです。
どうやらあの事件のあと倒れたらしく、彼女は深く反省をして献身的にお姑さんの介護をしたそうです。
おしまい(^-^)
本当にお客様との会話は楽しいです。人の数ほどドラマがあります。
何気なく使ってる言葉ですが、使い方を間違えるととんでもないことになるんですね。。
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