頂き物
「鬼柚子なんだって」
「ヨイショ 転がしてみた」
名前に「柚子」と付いているが「文旦」の仲間
表皮と果肉の間に厚い綿状のものが詰まっていて
見た目より軽い
甘くも無く生食には向かないらしい
綿を取り除き皮をサッと湯がいて
少量の水とグラニュー糖で煮た
初めてのチャレンジ
頂き物
「鬼柚子なんだって」
「ヨイショ 転がしてみた」
名前に「柚子」と付いているが「文旦」の仲間
表皮と果肉の間に厚い綿状のものが詰まっていて
見た目より軽い
甘くも無く生食には向かないらしい
綿を取り除き皮をサッと湯がいて
少量の水とグラニュー糖で煮た
初めてのチャレンジ
それだけで苦みはないですか?
私は塩で揉んで、挙句に1回か2回湯でこぼしをします。それでも苦みが
残る事も有ります。あ!今書きながら思った。綿を除いたからかな?
私は柚子練りなので、種以外全部入れ練るんです。
その方法だと、何の蜜柑でもできますよ。ただザボンとか文旦は、
一番外を皮むきで薄く剥きます。大好きで色々な蜜柑で試したことが有ります。
レモンもカボスも。今はしていないけれど。
白い綿部分は苦みが有るようなので
殆ど削ぎ落としました。
果肉も一緒に煮込みました。
otomechanさんは丁寧に何回か茹でこぼし
綿の苦みを軽減させていたんですね。
鬼柚子の綿の成分について検索してみたら
ヘスペリジンという抗酸化作用を持つポリフェノールの一種がたくさん含まれていることを知りました。
美肌 美容 健康維持にも良いとは、、、です。