今日は仕事の前や昼休みにずっと「宮沢賢治、愛の宇宙」という本を読んでいたので、夜行の時見上げた空に美しい✴光を放つ月🌓が出ているのを見て、何だか、その、うまく言えないが「月が宮沢賢治だったりして、、」などと、また突拍子もない事を考えてしまった。危うく話しかけそうになった。「おばんです、賢治さん。なにがまだ(何かまた)新しい詩は完成したべが❔」(べが、、は岩手の方言。べが→かしら、、の意味)。
だって今日のその本の冒頭に、いきなり「宮沢賢治は一つの宇宙です。」なんて事が書いているのだもの、、。それは、そんな気持ちにもなります。
ワタシが月に心で話しかけているのを見ていた杜は、やっぱり今日も静かに美しく何かを語っておりました。
だって今日のその本の冒頭に、いきなり「宮沢賢治は一つの宇宙です。」なんて事が書いているのだもの、、。それは、そんな気持ちにもなります。
ワタシが月に心で話しかけているのを見ていた杜は、やっぱり今日も静かに美しく何かを語っておりました。