ありがたき毎日(⌒‐⌒)

今年は神様と、、( - ө - )

ほんとに毎日、、。

2016-01-26 22:15:16 | 夜行、 光の木
お月様や木や空や、雪や風や山の事を、毎日でも書きたくなるし、写真を撮りたくなる。飽きる日や、興味を無くしてしまう日が、万が一いつか来るとしたら、それは、自分自身に何か大きな何かが起きた時だろうな。今のところ、そんな日が来ることを想像することすら難しい。出会えてよかった。今日は、まん丸の大きなお月さまが白い雲に隠れたり出てみたりの夜です。多分ですが、一晩眺めていても飽きないと思います。
木と月の組み合わせが好きで仕方ないので今夜の夜行は、気持ちが上がった⤴。寄り添いながら自然界の万物は争うことなく生きてます。今夜も幸せな気持ちで眠れそう。、、それにしても、毎日、どの写真を載せたらいいのか、本当に迷います😅。


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2 コメント

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飽きる (junne)
2016-01-27 02:11:52
飽きる・・・そんな事は無いと思いますよ。

かつて竹富島に居た頃ですけれど、毎晩の様に星を見に海岸へ出向いていました。場所としては三か所ぐらい。
その中でも「コンドイ浜」と云うところが在って、そこでは仰向けになって夜空を見上げます。晴れた日にはプラネタリュウムよりたくさんの星が見えました。少しばかり生暖かい風が心地よく吹きます。帯状の天の川(?)が時間を掛けて少しずつ動いて行きます。それでも私の時間は止まったまま。見た事も無い正座(?)が回転します。
砂浜に仰向けに横たわる私は、実は天空の星々の一つ・・・になった様な気分。真夜中だというのに、眠気など全くこの身を襲う気配が感じられない。私は星と共にいる。時間の観念など存在しない。そして薄っすらと白み始める空の下、私は私に戻る。

そんな事が何度も有りました。
無意識に自分を預けられるものに対しては、決して『飽きる』事なんて無いと思っています。
日常生活の中では、私には、『音楽』がそれにあたります。

杜が誘う、言葉にならない世界、光の木がささやきかける言葉ではない言葉、そんな時空の中に在れば、決して飽きる事など無いでしょう。

解る人にしか解らない、感じられる人にしか感じられない、・・・そんな世界って、(実は何処にでも在るのだけれど)、なかなか感じる事の出来ない不思議な出会いの様なもの。だから余計に幸福感を感じるのですよね。

心を解き放てば何処にでも行ける。私は今、南の島の渚に居ます。
これ・・・解りますか・・・?


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飽きないU+1F639 (sachizazass2005)
2016-01-27 05:34:51
junneさん、おはようございます。嬉しいお手紙をありがとうございました。
竹富島での素敵な、そして優雅な毎日のお話を読んで、なんと素敵な日々を送っていたのかしらと羨ましくなりました。
確かに、、飽きることはありません。本当に、自然の持つ不思議な世界を知ってしまうと、もう、そこに意識は集中します。
気持ちのオアシス、のようなものを、たまたまblog始めてたまたまあるきだし、知ることになったことを、そして、このように、何かの縁あってなにも繋がりのなかったjunneさんと知り合えたことを嬉しく思います。
竹富島の星空、、憧れます、、。
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