「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

フーン(゜-゜)

2016-10-29 23:48:38 | 夜行、 光の木
旅に出よう、、

と思う。

ウン十年前に、歌のタイトルにもあった

心の旅、

なんて、いいんじゃないか、、❓

ジブンとは、もう半世紀以上付き合ってきてるのに、

一番知らない

知る事が難しい

ジブン、。


こんなこと考えて見上げたアカカシさんは、きっと笑っていただろう、、。

だって考えてもごらんなさい、

樹齢ウン十年、佰なん十年、もしくはそれ以上の木々たちからしてみたら、

人間の、俗に言う

もう何十歳、、なんていうのは、

ちっとも

もう

ではないんですもん。、、

円がテーマのまあるい10月も

明日でオシマイか、、。

意識したせいか、

色んなところで

円に会えたなあ。

意識するって、、

ね、

タイセツナコトネ


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2 コメント

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Get Backの一節に… (junne)
2016-10-30 03:50:42
The Beatles の Get Back の一節にこんな歌詞が出て来ます。

Sweet Loretta Martin
thought she was a waoman
But she was another man
All the girls around her said
she's got it coming
But she gets it while she can

Get back , get back
Get back to where you once belong

一見単純な歌詞です、そう、単純です。
でも、単純すぎるから、歳と共に読み返して行くと、少しづつ解釈が変って来る事もあります。

可愛いロレッタ・マーティンは
自分じゃ最高の女だと自負していたけど
実はそんなシロモノじゃなかった
彼女の取り巻き連中は
「いつか化けの皮がはがれるのに」
と言うけど
でも、出来る間はやってみるつもり…だって

変えれ、帰れよ
もと居た処に帰れ(自分に戻れよ)

・・・・・・
まあ、こんな事を言っているのだけれど、
当時のポールの歌詞にはこの手の『単純だけど難解な』歌詞が多くて、「なんなの、この歌詞?」と云うのが率直な感想でした。
で、貴女なら、どの様な解釈付けをするでしょう… !?

今日の blog を読んでいたら、(いつもの様に)そんな事が頭を過りました。こんな事を書く(言う)のも、私が「人生を音楽から学んだ」事の、一つの表れだと思っています。

ついでに言うなら、『旅』ですか、『旅行』ではなく。いいですねえ、旅は…。 旅行はつまらない。新たな自分が見えて来ませんからね。
それから、私は高校時代に、何故か、実存主義にハマってしまい、サルトル、ヤスパース、ハイデッカーなどを通り、最後にキルケゴールに収まったのですけれど、でも結局は自分なりの物に辿り着いた様です。
「死ぬ迄に自分の正体がつかめれば、私の存在はそこに在った」と言う事で、それこそが自己実現なのだ、と云うものです。
での、自分を知る(見る)と云うのは、自分の背中や頭の後ろを見ようとするのに似ていますよね。ですから「死ぬ迄に…」になるのです。そしてそれまでの道程が『旅』なのだとも思っています。

これが今日の貴方のテーマと、何処かリンクしている様に思えたので、書いてみました。

いつでも、Get Back です。




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Re:Get Backの一節に… (sachizazass2005)
2016-10-30 11:43:05
さきほど、久々に古いパソコンから打ち込みして送りましたら、誤字脱字多し、、。すみません!Aのキーが壊れておりまして、、勘弁してくださいね。
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