「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

風と空気

2018-04-28 07:41:41 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
今読んでいる本に、

「風は

自由に飛び回っているわけではない」

というようなことが書いてあり、、

参ってしまってる。

気ままに吹く風

とか

風になりたい

とか、、

風は

すっかり

自由なのかと思っていた。

実は

違うんだと。

、、😑。

何故か(-ω- ?)と言うと、、。

空気があるから

、、だというのですよ。

益々の、混乱。

じゃ、、空気って

なによ?

って話だ。

空気って







でして。

空気が

風の自由を

遮っていると。

風も空気も

普通は目にみえなくて 、

だけど

明らかに

風と空気は

異なるもの

遮る

とさきほど書いたけど

空気のお陰で

風が助けられてる事も

もちろん、いっぱい

あります。

これからは、

風🍃を感じるとき、

ジブンと風の間にある

空気のカーテンのようなものも

感じていこう。







燻り🔥の火消し🚰

2018-04-27 07:54:36 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
とりあえず

本当に

とりあえず
、、。

例えば、

腹のなかに、昨日までの小さなプンプン😡が燻っていても

口では

ありがとう

とか

大丈夫なのよ、

とか

明るく発してると

意外と

何とかなりますし、

燻りの火消し役

となってくれたりします。

ワタシの場合は。

そんでもって

それらの言葉を

ブツブツと小さな声で呟きながら

朝行きしてると

やっぱり、

いい感じの光景に出会えたりします


で、そこでまた

今度は

心からの

ありがとう☺️

が自然と口から溢れてきます。

、、

朝行きを始めてから

それに気づきました。


🌷が咲いてる。

赤いろうそくと人魚

2018-04-26 22:49:32 | 本のおはなし
小川未明の

赤いろうそくと人魚

を読んだ。

子供の頃読んで以来だから、

かれこれウン十年ぶりに読んだことになる。

ごんぎつねや、泣いた赤鬼、椋鳥の夢

など、未だにジブンの心の中に深く強く残る童話は多々あるが

この、

赤いろうそくと人魚

は、

タイトルが、くっきりと心の中に刻まれているのに

改めて今回読むまで

内容が全く思い出せなかったのだ。

確かに読んだはずなのに。

しかも、一度じゃない、

何度か繰り返し読んでいるはずなのに、だ。

なぜだ?

本当に、不可思議としか思えない。

このたび、読み終えて、わかった。

多分、幼心に

これは、怖い話

と感じたのだ。強く。

それで、記憶から消してしまったに違いない

無理やり。

この度読んで

やはり

怖かった。

しかし、

なにが怖いのか

よく分からない。

可愛がって育ててくれたおじいさんおばあさんの裏切り?で

香具師に身売りされた

美しい人魚が

のちに

人間の姿をして

貝殻をお金と偽り

赤い蝋燭を買うシーンがこわいのか、

それとも、赤い蝋燭が灯ると海が荒れ、船が難破してしまうのが恐ろしいのか、、

違う違う(-д- 三 -д-)。

そうじゃない、人魚の行いは

怖くない。

ワタシはやっぱり、

この話を読んで

一番怖い

と感じたのは

人間

だった。

他の生き物たちと違い

言葉を話せる

という、ただそれを持っているだけで

一番上にいると勘違いし

傲り高ぶっている

人間が

怖かったし

哀しかった。

(でもって、ジブンも

紛れもなく

その「人間」であるわけで、、)

で結局

この話では

舞台となった町は滅びてしまう。(つまり、人も、だ。)

、、この話は

童話

として分類されることが多いが、

どう考えても

ジブンは

童話とは思えない。

大人に向けた童話

とは

思える。


般若心経のすごさ😮

2018-04-26 06:06:15 | 書🖌️
「何を見つめ

生きていくのか。

生きているのか」

あげくに

「なぜ今

ここにいるのか。」

とまで。

毎日毎日

般若心経を

その意味を理解できないまま

書いているうちに

本当に

そのような事を考え出してしまったのだから

じつに

不思議です。

「なぜ生きているのか」

の問いに

答えられる人は

いるのだろうか。

そもそも

「これが正しい」

という

答えは

ない

問いなのでしょうが。

こういうことを考えるようになった

きっかけは

般若心経だけではありませんが、

大きな要素の

一つであるには

間違いないです。

まだ

始めたばかりなのに、、。




感謝(^∧^)と反省\(_ _)

2018-04-25 05:43:37 | 徒然日記
数日前に、

一日一つの反省と

一日一つ以上の感謝をすることに決めたのだが、、。

これね、

感謝の方は

意識することなく、

無理をしなくても

実行できてる。

なぜかと言えば

ワタシは

朝めが覚めると、

まず

「今日もまた、

目が覚めた。

ちゃんと生きている。

ありがとうございます」

と言う感謝の

思いが湧いて出てくるからだ。

この感謝の思いは

心からのものだと感じる。

突然この世界から去っていった

近しい友や母を思えば、

生きて目が覚める事が

どれほど有り難く

奇跡に近いことかと

感謝せずにはいられないだろう。

問題は、

一日一つ、の

心からの反省

のほうでして。

一日の中で、

やっちまった(O.O;)(oo;)

また同じ事をしてしまった😭

なぜやめられんのじゃ😒💢💢

というようなことが数えきれないほどたくさんあり、

それらの中のどれ一つとっても

反省はできても

その反省は「心からの」ものですか?

と聞かれると

えっ(○_○)、、。

なんだから。

改めて考えると

ワタシが日々おかす

失敗やよろしくない言動や行動は

呆れるほど同じ事の繰り返し。

、、今さら、それを心から反省し

改善できんのかい?

と挫けそうになります。

昨日は

できませんでした( ;-`д´-)

でも、せっかくやってみると決めたのだから

やるように

努力しましょう

とジブンに言い聞かせてる最中です。

、、ワタシの場合、

一番意識すべきは

言霊

でございます。

簡単に

よろしくない言葉を

発するのを

やめたいのだ。

てか、やめねばなりません。